もうすぐ母の日! 花屋さんに聞く上手な「花贈り」のコツ

もうすぐ訪れる母の日・父の日。また、新入学・新入社シーズンでもあり、歓送迎会など、春は花を贈る機会が多い季節です。30日に発売されたライフスタイルマガジン『花時間』の 2017年春号では、「特別な日には花を贈ろう!」と題した大特集が組まれていて、さまざまなフラワーギフトの紹介がされています。

◆母の日で人気の花は?

同誌が実施した花屋さん28軒へのアンケート結果によれば、大定番の赤いカーネーションは人気3位(14%)。いまは甘くやさしい雰囲気が好まれるようで、1位のカーネーション(39%)も、2位のバラ(21%)もピンクが断トツ人気なんだとか。4位のシャクヤクもピンク。香りよく季節限定のぜいたくさで、花贈りに慣れた人たちに人気だそうです。

◆もっとも多い価格帯は?

1位は5000円台で約4割、次点は3000円台で約3割と、お花たっぷり派、さりげなく贈りたい派に結果は二分。花屋さんでは、さまざまな価格帯のフラワーギフトが用意されているので、迷ったらお店の人に相談してみてください。とっておきの花合わせを提案してくれるかも?

◆上手な花贈りのコツ

相手の好きな花や色がわからなくても大丈夫! 下の5つのポイントをまずは押さえましょう。喜ばれる花贈りとは、要は気遣いのできた贈り方。相手の立場を考えてプランを立てるのがポイントです。花屋さんに伝える情報が多いほど成功率もアップしますよ!

1.贈る目的:用途によってふさわしい花や避けたい花が。華やかに贈りたいお祝いごとの一方、病気見舞いでは暗色や強香の花はダメです。

2.贈る相手:性別や年齢のほか、相手との関係性は? 目上の人へは失礼がないよう上質感を。近しい間柄では遊び心を効かせてもよいですね。

3.ギフトの予算:上限やおおまかな予算を。ただ、花店によってボリュームが違うので、実際にお店に足を運んで相談するのがベストです。

4.渡す状況:特に外出先で渡す場合、持ち運びしやすいサイズや形に。帰宅までに時間がかかりそうなら、保水も余分に依頼しましょう。

5.相手のイメージ:例えば、明るく積極的な人か、温厚なタイプなのか。だいたいの雰囲気が伝わると、花選びがしやすくなります。

『花時間 2017年 春号』では他にもさまざまなシーンでの“花贈り術”が紹介されています。特別な日のフラワーギフト選びにぜひ参考にしてみて下さい!