もしかして私もモラハラ妻?「正直、夫への嫌味が止まらないことがある」という女性は約25%…匿名アンケートで聞いた、その驚きの内容とは

#くらし 
いいよねパパは

共働き妻の孤独と葛藤を描いてSNSで話題となったいくたはなさんのコミックエッセイ『夫を捨てたい』。9月15日にはその後を描いた続編『夫にキレる私をとめられない』が発売され、こちらも大きな反響を読んでいます。
前作の『夫を捨てたい』では、夫婦が手を取り合い前向きに歩んでいく結末を迎えたはずでした。しかしその後、いつしか妻は夫にモラハラ行為を行うようになっていたのです……。夫との正しいつきあい方がわからなくなってしまうという経験は、心当たりのある人も多いのではないでしょうか。
この作品にちなんで、編集部では夫婦関係の問題についての匿名アンケートを実施しました。

夫への嫌味が止まらないと回答した人がおよそ4分の1に!

夫や恋人への嫌味が止まらないことがありますか

(2021/9/15~20アンケート実施。回答者296人のうち女性236人の回答を抽出)

「夫や恋人への嫌味が止まらないことがありますか?」と質問したところ、24.5%人が「はい」と回答しました。
つい口をついて出てしまうパートナーへの嫌味。その内容を見てみると…

「共働きなのに、夕飯作り、皿洗いから洗濯物の取り込みまで全部私がやっています。手伝わずにのんびりスマホを触っている夫の姿を見て『洗濯物まだ外にあるよ?』と言ってしまう」(30代)

「ゴミを出しっぱなしにしていた時に、『これはこれから使うから捨てずに置いてあるんだよね?』と嫌味を交えて確認しちゃいます」(30代)

「自分の親ばかり優先する姿を見て『親が一番大切みたいだね』と言ってしまいます」(50代)

「『あなたは一人になれる時間がいくらでもあっていいね!こっちは一人になれる時間も空間も全くないのに!』みたいな感じのことを言う」(30代)

「『~してって言ったでしょ』と口撃が止まらない」(50代)

「『普通に考えたら分かるでしょ』ってよく言っちゃう。だって本当に普通に考えたらすぐに分かる事を思いつかないんだもん!」(30代)

「一人では子どもの面倒を見ることができないと文句を言う夫に対して『〇〇くんはやれるのになんでできないんだろうね〜』と呟く」(30代)

「普段我慢している分、年に1度くらい爆発して全てぶちまける!!」(40代)

家族として協力してほしいのに、思い通りに動いてくれないことへの苛立ちをあげる人が続出!
自分ばかりが忙しく動いていて夫はちっとも動いてくれない…となると、嫌味を言いたくなってしまうのかもしれませんね。

相手が傷つく言葉を選んで投げつける。私のこれってモラハラだったの?

さて、今回は夫への当てつけや嫌味がとめられなくなってしまった、いくたはなさんの後悔の記録『夫にキレる私をとめられない』第1話のストーリーを一部ご紹介しましょう。

会社員をしながら2人の子どもと夫の4人で暮らしていたはなさん。幸せそうに見える家族ですが、実ははなさんは夫への口撃がやめられなくなっていました。
夫が朝ごはんを用意してくれても、夫が子どもたちを公園に連れて行ってくれても、お礼をいわないばかりか、ついつい嫌味を口にしてしまいます。

ついつい嫌味が…

鋭い言葉をダーツのように

夫を心を的にして…


夫への嫌味や当て付けはもう習慣のようになっていて、まるでダーツの矢のように相手が傷つく言葉を選んでは投げつける日々。
投げても手応えがないときは、とにかく投げまくります。

それ、モラハラだと思うんだ


いつものように傷つく言葉のダーツを投げつけたはなさんに対して夫がぼそっと呟きます。

「ママのそれ、モラハラだと思うんだ」

自分が「モラハラ」をしているなんて思ってもいなかったはなさんは、言葉を失って立ち尽くしてしまいます。啞然とするはなさんに軽蔑するような視線を向ける夫。この夫婦はこのまま壊れてしまうのでしょうか。
今回のアンケートでも「夫に対して期待を裏切られた」と感じたときに言葉のダーツを投げつけてしまう人が多い様子が伺えました。つい口にしてしまいがちな夫への嫌味が「モラハラ」になってしまっていないか、一度立ち止まって考えてみるのもいいかもしれません。

文=宇都宮 薫

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