フタのあかないマスカラに12年以上前の口紅…「捨てられない」は自分の言い訳だった!?/1ヵ月で断捨離(6)
『1ヵ月でいらないモノ8割捨てられた! 私の断捨離』6回【全6回】
「スッキリきれいな部屋を保ちたい!」そう思ってはいても、仕事が忙しかったり、家事や育児に追われていると、つい片付けや掃除があと回しになりがちですよね?
イラストレーターのなとみみわさんは、アラフィフで一人+愛犬一匹の新生活をスタート。以前住んでいたマンションはモノであふれていたため、新居はお気に入りの北欧家具をそろえたゆったり空間に。しかし…半年たたずして、テーブルもソファも床も、どこもかしこもモノだらけ!? そんななとみさんを変えたのは、「断捨離」の提唱者・やましたひでこさんとの出会いでした――。
モノを捨てるときに悩んで片付けが進まない、「欲しい」と思ったらすぐモノを買ってしまう…そんな方は多いと思いますが、モノとの向き合い方を考えるきっかけになります。
なとみみわによる実録コミックエッセイ『1ヵ月でいらないモノ8割捨てられた! 私の断捨離』(講談社)から、「フタのあかないマスカラに12年以上前の口紅…『捨てられない』は自分の言い訳だった!?」を紹介します。
※本作品はなとみみわ著、やましたひでこ監修の書籍『1ヵ月でいらないモノ8割捨てられた! 私の断捨離』から一部抜粋・編集しました
著=なとみみわ、監修=やましたひでこ/『1ヵ月でいらないモノ8割捨てられた! 私の断捨離』(講談社)
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