日常にひそむさまざまな賠償リスク…家族の心配ごとにバッチリ備える個人賠償保険、見つけた♪

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偶然の事故で他人にケガをさせたり、他人のものを壊したり、思わぬことで電車を止めてしまったりと、日常にはさまざまな賠償のリスクが...。
そんなとき強い味方になるのが、保険。 いざというときに備えて「個人賠償保険」を検討してみませんか?

子どもが1人で遊びに行くようになると、事故に遭ったり、事故を起こしたりといった心配ごとも増える。

自転車で他人の車に傷つけてしまったり、飼い犬が他人にかみついてケガをさせてしまうなど、家族の心配ごとはほかにもたくさん!



ニッセイ個人賠償プラン「まるごとマモル」のここがスゴイ!


Q:自転車事故が特に心配です...

A:各自治体の自転車保険加入条例にも対応しています!

各自治体が加入を促進している、「自転車事故の賠償に備える保険」に対応。

各自治体が加入を促進している「自転車事故の賠償に備える保険」には、「まるごとマモル」も対応しています。
▶詳細はこちらからチェック!



Q:いくらまで補償してくれるの?

A:個人賠償責任の保険金額はなんと無制限!

「まるごとマモル」は個人賠償責任の保険金額を無制限で補償します。上記のマンガのケースも、ぜんぶ補償してくれます。さらに、24時間365日示談交渉サービスにも対応。相手とのやり取りを代わりに行なってくれるので助かる!
*話合いでの解決が困難な場合等、必要に応じ被保険者の同意を得たうえで弁護士に対応を依頼することがあります。
*日本国外での事故に対しては、支払限度額3億円、示談交渉は対象外となります。
*マンガの事例でも、法律上の損害賠償責任が発生しない場合は、 保険金お支払いの対象となりませんのでご注意ください。
*電車等の運行不能損害については日本国内のみの事故に限られます。


Q:家族全員が対象なの?

A:同居の家族はもちろん、別居の父母まで補償

契約した本人だけでなく、同居の家族、本人・配偶者の別居の両親もカバー。さらに別居の子どもまで補償範囲です。
*個人賠償責任危険補償特約 (被保険者拡張型) における被保険者の範囲は、次のとおりです。
●本人 (注1)
●本人の配偶者
●本人またはその配偶者の同居の親族 (注2) ・別居の未婚 (注3) の子・別居の父母
(注1) 本人とは、保険申込書の被保険者欄に記載の方をいいます。被保険者欄に記載がない場合には、申込人 (保険契約者) が被保険者となります。
(注2) 6親等内の血族および3親等内の姻族をいいます。
(注3) これまでに婚姻歴がないことをいいます。
*被保険者が責任無能力者の場合、その方に関する事故については、その方の親権者、その他の法定監督義務者および監督義務者に代わって責任無能力者を監督する親族を被保険者とします。

心配が大きな、別居の両親や子どもまで補償範囲!


Q:毎月の負担が増えるのはちょっと...

A:年間保険料は1990円! 家族全員でひと月あたり約166円

こんなに充実した補償にもかかわらず、基本プランの場合、年間保険料 (一時払) はたったの1990円。ニーズに合わせて、携行品損害補償特約 (1事故限度額型) を付けたオプションプランも♪ 


日本生命でのみ加入できる個人賠償保険「ニッセイ個人賠償プラン『まるごとマモル』」。この機会に検討してみてはいかがでしょうか?


イラスト/徳丸ゆう 編集協力/松崎祐子

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Information

日本生命保険相互会社はあいおいニッセイ同和損害保険株式会社の代理店です。
お問い合わせ:日本生命保険相互会社
【フリーダイヤル】0120-201-021

●「ニッセイ個人賠償プラン『まるごとマモル』」は傷害補償特約または傷害補償(疾病起因・心神喪失起因傷害補償型)特約をセットしたパーソナル生活補償保険のペットネームです。
●この記事は概要を説明したものです。ご契約にあたっては必ず該当の「豆知識」および「重要事項のご説明」をあわせてご覧ください。また、詳しくは「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」をご用意していますので、必要に応じて取扱代理店またはあいおいニッセイ同和損保までご請求ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店またはあいおいニッセイ同和損保にお問い合わせください。
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