ステージダンサーを目指す娘。ミュージカルの主役に受かったけれど…/20歳は過ぎたけれど(2)

ステージのアンはとても生き生きしていて

世の中そんなにうまくいかないワケで


子どもに目指したい夢があるなら応援してあげたい、でも現実はとても厳しい…。
もう年齢的には立派な大人だけど、親はどこまで口を出し、見守ってあげたらいいのでしょうか。難しい問題ですよね。

著=青沼 貴子/『20歳は過ぎたけれど』(KADOKAWA)

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