こんなにも手や目で話しかけてくれているのに…子どもの言葉が遅いと友だちから指摘されて/聴こえないわたし 母になる(14)
『聴こえないわたし 母になる』14話【全16話】
生まれたときから耳が聴こえない人生、結構気に入っています。
生まれつき耳が聴こえないミカヅキユミさん。大人になってから手話サークルで出会った男性と恋愛をして結婚、やがて子どもを身ごもるも、「お腹の子は誰が育てるの?」といった周囲の人の声に時に傷つきます。しかしそれでも夫婦で乗り越え、2児の母に。
子を持てば誰もが経験するであろう悩みや問題に、「聴こえない母」はどのように向き合うのか。聴こえない母、聴こえる夫と子どもたちの日常をつづった描きおろしコミックエッセイ『聴こえないわたし 母になる』をお送りします。
この記事に共感したら
Information
Twitter:https://twitter.com/mikazuki_yumi
Instagram:https://www.instagram.com/mikazuki_yumi/
ブログ:http://senaka-ponpon.blog.jp/
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1
「壮絶」「読んでいて苦しくなった」若年性認知症を発症した48歳の母を介護したのは小学5年生の息子だった…徘徊する母を連れ戻すのが日常という過酷な現実
-
2
「母親になっても続くの!?」美人がゆえの苦労を糧に。たくましく生きてきた白川さん母娘/メンタル強め美女白川さん2(3)
-
3
「本当にありがとう!」店長に軽くあしらわれた質問を本部に聞いてみた結果/女社会の歩き方(16)
-
4
神秘的な桜のトリコ!お花見大好きなスウェーデン人漫画家/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(1)
-
5
少しも考えてくれないの? 一人暮らしの生活水準が理解できていない実家暮らしの彼氏/子ども部屋おじさんの彼と一緒に住みたい私の100日間戦争(7)