-
1
- 2
世間話をふっただけなのに…。ボーナスはただの貯金の補給!/新理系の人々3(2)

やたらと議論好き、新しいデバイスは見過ごせない!興味がないものにはとことん興味がない…。
ベストセラーとなった『ぼく、オタリーマン』でおなじみの漫画家よしたにさんが描く、愛すべき理系の生態をユーモラスに描いた本書。
『理系の人々』発売から早10数年。スマートフォンの爆発的な普及、急速なデバイス(電子機器)の進化など、理系の人々の現場から次々と生み出されるテクノロジーは私たちの生活にも大きな変化をもたらしました。エンジニアから漫画家へと転身したよしたにさんの暮らしも例外ではないようで…。
熱量高めな理系あるあるを網羅した『理系の人々』に続く新シリーズ第3作目『新理系の人々 いのちを救え! 防災プロジェクト 最前線』をお届けします。
※本作品はよしたに著の書籍『新理系の人々 いのちを救え! 防災プロジェクト 最前線』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1位
「あなた隠していることがあるわよね?」婚約者の母親は結婚に反対し、手切れ金を用意した/妹なんか生まれてこなければよかったのに(1)
-
2位
突然響いた次女の悲鳴。慌てて駆け込むと、長女が自分の体を撮影していて/娘がスマホで知らない男とやりとりしてました(1)
-
3位
サポートが必要な妹の世話のため? 行きたい高校があったのに、母親から違う高校を勧められた/妹なんか生まれてこなければよかったのに(7)
-
4位
高校からの友だちには妹の障害を話せなかった。だけど一緒にいるところを見られてしまって
-
5位
母親の負担を減らしたくて、行きたい高校を諦めた。これでいいんだよね?/妹なんか生まれてこなければよかったのに(8)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細