このシティーボーイめ! 東京で育った子どもたちにギャップを感じてしまう自分の幼少期/よいたん3歳、ときどき先輩。(10)

3歳になるわが家の息子よいたんが、そこはかとなく人生の先輩っぽい。
早朝に仕事に行く私に「何か食べてから行くんだよ」と声をかけ、遅くに帰宅するのを待っていて「早く寝るんだよ」といたわりの言葉をかける。口から出る言葉は「恐れ入ります」「失礼します」「想定外だね」。好物のかぼちゃの煮つけを食べさせれば「うん…よくできてる…」と食レポのような感想を述べ、揚げすぎて焦げた唐揚げを見て「間違えたっていいんだよママ」と慰めてくれる。もしかしたらうちの息子、人生2度目!?
そんなよいたんとの驚きと笑いにあふれた日々を描き、読めば癒やされること間違いなしのほのぼの育児コミックエッセイ『よいたん3歳、ときどき先輩。』をお送りします。
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