「その行為、叱らないの?」と違和感…554人にリサーチ!ママ友付き合いのいいところと悪いところ

#くらし 
 


子育ての悩みや喜びを共有できる「ママ友」はなくてはならないありがたい存在…であるのと同時に、子どもを介した繋がりゆえにトラブルが発生しやすい関係であるのもまた事実。皆さんもとんでもママ友に頭を悩ませたことが少なからずあるのでは? そこでレタスクラブでは、ママ友についてアンケートを実施。レタスクラブアンケート部の皆さんにママ友付き合いのいいところと悪いところについて聞いてみました。(2021/11月実施:有効回答数557人)。

「えっ?その行為、叱らないの?」ママ友に抱いた違和感とは


 


「ママ友に対して疑問や違和感を抱いたことがありますか?」と尋ねたところ、「ある」と回答した人が「32%」。ない「44%」、覚えていない「21%」、その他「2%」という結果になりました。
その内容を聞いてみると…

【しつけや教育方針の違い】
・人に迷惑をかける行為を「子どもだから」と言う理由でどこまで許すのか、許容範囲の違い。
・過保護すぎと放任主義。それぞれのママがいましたが、自分のやり方を強制してほしくなかった。
・子育て方針。小さい頃はとくに、子どもが悪い事をした時の親の対応の違いが顕著でした。
・子どもたちのトラブルがあってもうちの子は悪くないと言い張るママ友に違和感。
・人の家にきた時に容赦なく汚す子ども達。それを野放しにするママ友。私には理解できません。


【ママ同士の人間関係】
・陰で色々な噂を広めて自分がグループのリーダーになろうとするママ友にドン引き。
・なぜか急に避けられるようになった。私なんかしたっけ…?
・表と裏の顔が違う。PTAの会長は偉いと思って他の人に色々やらせたりする。
・初めてできたママ友グループで、ボスママが幼稚園のバスのお礼を一緒にしようと言われ承諾していましたが、バス停ごとですることになり断ったらそこから無視が始まりました。他のママたちにも無視するように指示して、子どものことも仲間外れにして、とにかくひどかったです。


【金銭感覚の違い】
・子どもの欲しがるゲームなどにお金をつぎ込みすぎじゃないか、と価値観の違いを感じたことはある。でも人それぞれだと思うのでそのことに関しては意見しない。
・戸建てなのか賃貸なのかとか夫の職業をやたら聞いてくる。買い物かごをジロジロ覗き込んで何買っているかチェックされる。


【その他】
・SNSに子どもの写真を許可なく載せられたこと。
・お金を貸してほしいと言われた時は困りました。
・コロナが流行しているのにマスク無しで私は気にしていないと言われたこと。


目立ったのは、子どものしつけや教育方針の違いについて違和感を抱いているという意見でした。とくに子どもが悪いことをしてしまった時に、「親としてどのように対応するか」を気にして見ている人が多いようです。我が子のこととなるとつい甘やかしてしまうという人も、意外とその対応、見られていますよ…!

あなたの考えを押し付けないで! ママ友にイラっとした出来事


 


次に、「ママ友にイラっとした出来事」を聞いてみると、強烈なエピソードの数々が! こんなママ友、あなたのそばにもいる…?

・何でもできる子どもを持っている親からすると、出来が悪かったり、成長が遅い子どもを持っている親の気持ちはわからないので、価値観を押し付けてくる人にはイラッとします。そういう人とはだんだん疎遠になっていきました。

・自分の家にはほとんど友達を呼ばないのに、我が家にはしょっちゅう子どもが来てる。

・我が家は姉妹の年の差が離れていて、長女はしばらく一人っ子でしたが、一人っ子を可哀想と思っている人から色々言われました。私は可哀想と思った事がなかったのでそう伝えましたが、それでも言ってくるので、その人とは距離を取りました。

・自分の子が迷惑かけているのに謝らず、それどころか他の子どもに目を向け、「あの子って〇〇らしいよ?」などと人のせいにする。その前に自分の子がしっかり見えてますか?って感じです。

・子ども会の仕事の連絡をしても一切返事がない人。どうでもいい話ならともかく、大事な事はやはり返事くらいしてほしい。

・絵や裁縫など、持っているスキルをタダで利用しようとする人。夏休みに家に遊びに行ったら、子どものポスターの下絵を描いてとしつこく、すごくイヤな気持ちになりました。

・「私が妊娠中のときはこうだった!」とか、状況が全く違うのに熱く語られること。うんうん、と適当に聞いて流しています。

・皆で遊んでいるときに、自分の子どもを他のママたちに任せっきりにしないでほしい。


価値観を押し付けてくるママ友や、自分の利益ばかりを優先するママ友にイラッとしてしまう人が多い様子。もしかして自分自身がそんなNG行為をしてないか、ちょっと立ち止まって考えてみるのもいいかもしれません。

不安や悩みを共有できる戦友! ママ友がいてよかったと思った瞬間


ママ友との付き合いは悩みも多くて…


とんでもエピソードの数々…。でもママ友って本来そんなに嫌なことばかりじゃないはず! 最後に「ママ友がいてよかった!と思った瞬間」を聞いてみました。

・育児についての不安なことや困ったことを共有できる。共働きの世帯も多いので、みんなで助け合って子供を預けたり、逆に預かることもあって助かっています。

・子どもが同じ歳なので、悩みがほとんど同じ!学校のことなども相談しあって、自分だけで悩まないようにしています。今では子どもなしでランチやスポーツクラブ、バイトに行く仲です。

・ママ友は子育て方法や夫婦関係のことも話せる戦友みたいな存在。毎日子どもと一緒なので息抜きができます。

・息子は学校での出来事をあまり話さないしプリント類なども出さないので、ママ友からの連絡で何度も助けられてます。

・子育ての大変さや忙しさを共有できる。夕飯大変な時は握り飯置いておけばいいよ、死ななければ大丈夫!次の日にまた適当に夕飯作ればいい、1週間で考えてバランスよく食べられてたらOK!など励ましてくれる。

・夫の愚痴を言い合えるし、「ウチなんてもっとひどいよ」など笑い話にしてくれる。また頑張ろう1人じゃないなと思えます。

・運動会などの学校行事では、スマホで撮影した動画をママ友同士で交換すると、色々な角度から見ることができていい。

・みんなで集まれば子どもも親も同時に楽しめる。家族ぐるみでプールや遊園地に行ったのはいい思い出。

・子育ては大変だから1人でやるのは絶対に不可能。子どもがいなかったら、私の性格だと友達にならないような人でも勇気を出して友達になった。そうやって過ごしてきた日々は無駄じゃなかったと成人した子どもをみて思う。お互い助け助けられて、色々な人達と関わってきた。そうやって私も子ども達も成長出来たのは間違いない。


このように、ママ友がいてよかったエピソードはかなり寄せられましたが、 中でも多かったのが、「いろんな情報を共有できる」「困った時に相談できる」といった声でした。やはり同じ歳くらいの子を持つ親同士、助け合えることだってたくさんありますよね。
すでに子どもが手を離れたママさんからは、「子どもたちも大きくなったので、ママ友同士で旅行を計画中♪」なんて声も聞かれました。子どもを介して繋がるママ友だけど、そこから本当の「友」になれたなら、それは素敵なことですよね。

文=宇都宮 薫

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