「ドアを開けて!」だんだんエスカレートしていくトイプーの鳴き声/うちのトイプーがアイドルすぎる。(11)

『うちのトイプーがアイドルすぎる。』11話【全12話】
動物が苦手だった著者・道雪葵さんが一緒に暮らすことになったのは、トイプードルの男の子「クーさん」。
自分のかわいさを自覚しているクーさんのあざとさは天下一!周囲にこれでもかと愛嬌を振りまき、家族のアイドル犬として君臨します。
家族の一員として暮らすこと10余年。最初は相性が悪いかのように見えた道雪さんとクーさんですが、日々過ごす内に少しずつお互いの距離が縮まっていきます。
すっかりシニアになったクーさん。老いを実感することはあるものの、愛おしさは増すばかり!もはや人の言葉がわかってる!?豊かな表情もたまりません。
そんなクーさんとの日常を愛情たっぷりに描いた実録コミックエッセイ『うちのトイプーがアイドルすぎる。』をお送りします。
※本作品は道雪 葵著の書籍『うちのトイプーがアイドルすぎる。』から一部抜粋・編集しました。