押し入れの中に消えた女性の霊。ふすまを開けてみるとそこには…!?/丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。1(9)
大学生の新垣 澪(しんがき みお)は就職活動中。本命の一流不動産会社の面接は手ごたえがなかったにも関わらず「最終審査」の連絡が! 審査のために会社に向かうと、事故物件を扱う「第六物件管理部」に通されて…。そこで部長の長崎次郎に告げられた審査内容は、訳あり物件の原因調査。霊感とは無縁の澪はとまどうも、内定のかかった絶好のチャンス。長崎と二人でさっそく訳あり物件に向かうことに――。
『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。1』(KADOKAWA)を11回連載でお送りします。今回は第9回です。
コミックエッセイランキング
-
1
「壮絶」「読んでいて苦しくなった」若年性認知症を発症した48歳の母を介護したのは小学5年生の息子だった…徘徊する母を連れ戻すのが日常という過酷な現実
-
2
神秘的な桜のトリコ!お花見大好きなスウェーデン人漫画家/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(1)
-
3
少しも考えてくれないの? 一人暮らしの生活水準が理解できていない実家暮らしの彼氏/子ども部屋おじさんの彼と一緒に住みたい私の100日間戦争(7)
-
4
「母親になっても続くの!?」美人がゆえの苦労を糧に。たくましく生きてきた白川さん母娘/メンタル強め美女白川さん2(3)
-
5
「ちゃんと見てろよ!」下の子のおむつ替え中に上の子が転倒。妻ばかり責められて/とるだけ育休の夫はいらない(2)