無印アイテムを使って、すっきり使いやすくキレイな玄関が完成/もっともっと知りたい無印良品の収納(9)

#くらし 
普段靴は中央から下の方に。

『もっともっと知りたい無印良品の収納』9回【全9回】


「私の家の収納は、7割が無印良品です」と語る、大人気整理収納コンサルタントの本多さおりさん。
元・無印良品スタッフで、商品の良さを知り尽くした本多さんが、無印アイテムの使い方を実例で紹介してくれます。

使いたいモノが行方不明になるキッチン、開ける度に気分が下がる押入れ。どうにかしたいけど、結局どんな収納用品を使えばいいかわからない。そんな、「……で、うちではどう使えばいいの?」にお答えする実例をご紹介します。あなたの家に合った収納方法やアイテムがみつかるかもしれません!

大ヒット書籍の第2弾『もっともっと知りたい無印良品の収納』から、無印良品アイテムを使った素敵な収納アイデアをご紹介します。

※本作品は本多さおり著の書籍『もっともっと知りたい無印良品の収納』から一部抜粋・編集しました

玄関は家の顔 大切なのはきれいを保ちやすい仕組み

 お客様を迎える玄関は、「家の顔」とも言いますね。ここがきれいかどうかは、家全体の印象に大きく関わります。しかし普段の生活では「通過点」でしかなく、関わる時間が短いがためについつい「整えておこう」の意識を忘れがち。わが家の中でも一番、変化をしていかない場所です。とはいえ、泥砂やホコリなど外からの汚れを持ち込んでしまう場所であり、意識していないといつの間にかくすんだ印象に……。

 さらに、後回しにされがちな場所ゆえに、収納内もモノが溜まってギュウギュウになりがちです。出がけにサッと、帰ってきてパッと、モノを取り出しやすくてきれいを保ちやすいシステムであることが肝。

 今の課題は、息子たちの持ち込む砂を、掃いて小まめに捨てられるようゴミ箱を設置したい! ということ。とにかく間口がとても狭いので、その割には大きい造り付け靴箱の中に何か工夫ができないかと考えています。


出番のない靴は普段靴と分けて

普段靴は中央から下の方に。

天井まである大きな靴箱。届きにくい上の方は、使用頻度が低い冠婚葬祭靴など。普段靴は中央から下の方に。扉の裏にはちりとりとほうき、日傘、靴ベラを貼ってはがせるフックで吊り下げ。


長押で上着の定位置を

靴箱の横に長押を付けて、上着の定位置に。

壁に付けられる家具長押・オーク材突板・88cm/¥2,990

靴箱の横に長押を付けて、上着の定位置に。外でのみ使うモノを家の奥の方に持ち込むと、ジャマになるし動線も悪くなります。夫のバッグの定位置もここ。


カギを忘れず、見失うこともない収納

家の中に持ち込むこともないのでカギの迷子もありません。

アルミフック・マグネットタイプ・小・3個入 幅3.5╳高さ5㎝/¥390

玄関ドアには、マグネットフックで「外出に忘れたくないモノ」を下げています。左から時計、家のカギ、宅配便対応のための印鑑、車のカギ。目線の先にぶら下がっていれば、さすがに忘れず。家の中に持ち込むこともないのでカギの迷子もありません。


※商品の価格は2022年1月時点のものです。

著=本多さおり/『もっともっと知りたい無印良品の収納』(KADOKAWA)

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