ナイフやフォークを人に向けるのは厳禁! 先端を人に向けないで/知らないと恥をかく大人のマナー(5)

いざというときに迷わない!「大人」の基本満載のマナーブック。
会食、近所や親戚付き合い、冠婚葬祭、お金と贈答…。日常のさまざまなシーンで、何が正解か迷ったことはありませんか? そんな時に備えて、頻度の高いシチュエーションごとに必須マナーを凝縮しているのが『40歳までに知らないと恥をかく できる大人のマナー260』です。
その中から、今回は食事にまつわるマナーをお届けします。
※本記事は岩下宣子著の書籍『40歳までに知らないと恥をかく できる大人のマナー260』から一部抜粋・編集しました
箸やフォーク、ナイフの先を人に向けない
お茶目なキャラクターの女性が、箸先を相手のほうに向けて振りながら噂話。ちょっと太めのおばさんが、ナイフやフォークの先をひらひらさせながら、大きな声でおしゃべり。ドラマで見かけるシーンですが、ユーモラスではあっても、やはりほめられる行為ではありません。
カトラリーは武器にもなり得るもの。人に向けてはいけませんし、天に向けるものでもありません。一度口をつけたカトラリーの先は汚れています。汚れを人に見せてはいけないし、汁がたれてくるおそれもあります。
「いただきまーす」と割り箸を縦にして、勢いよくパチンと割るときもやめましょう。横にして扇を広げるようにそっと割るほうが、きれいに割れますよ。
著=岩下宣子/『40歳までに知らないと恥をかく できる大人のマナー260』(KADOKAWA)
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