食べている最中と食べ終わりで違う、ナイフとフォークの置き方/知らないと恥をかく大人のマナー(16)

いざというときに迷わない!「大人」の基本満載のマナーブック。
会食、近所や親戚付き合い、冠婚葬祭、お金と贈答…。日常のさまざまなシーンで、何が正解か迷ったことはありませんか? そんな時に備えて、頻度の高いシチュエーションごとに必須マナーを凝縮しているのが『40歳までに知らないと恥をかく できる大人のマナー260』です。
その中から、今回は食事にまつわるマナーをお届けします。
※本記事は岩下宣子著の書籍『40歳までに知らないと恥をかく できる大人のマナー260』から一部抜粋・編集しました
ナイフとフォーク、食べている途中は「ハ」、食べ終わったら「ニ」
格式の高いお店で、ずらりと並んだナイフとフォーク。それぞれにサイズや用途がありますが、「外側から1組ずつ使っていく」という原則を守っていれば恐れる心配はありません。もし間違ってしまっても、サービスの人にいえば取り替えてもらえます。落としたときも自分で拾わず、代わりのものを持ってきてもらいましょう。
食べている途中でナイフとフォークを一度置くときは、ナイフの刃は自分に向けてお皿の内側に、フォークはふせてカタカナの「ハ」の字のように置きます。これは「まだ食べています」というサイン。ナイフとフォークを揃えてお皿の右手前に「ニ」の字に置くと、たとえ料理を残していても「ごちそうさまでした」というメッセージになります。
著=岩下宣子/『40歳までに知らないと恥をかく できる大人のマナー260』(KADOKAWA)
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