「キレイなママ」の秘密公開!“ながらケア”でキレイを積み重ね

#美容・健康   

家事、育児、仕事……とママはとにかく大忙し。だからといって諦めるのではなく、工夫してキレイをキープしている人も。そこで、その秘密を教えてもらいました!

●小さなことでも積み重ねると大きな効果に!“ながらケア”でラクラクお手入れ

【小沼知世さん 33歳】

資生堂ジャパン株式会社 PR担当。約2年の産休を経て、復帰したばかり。産休中は悩みのなかった肌がオフィスでは乾燥するなど、新たな悩みも。2歳10カ月の娘さんを育てるワーキングママ。

【すき間時間を活用して小さなことでも続けたい!】

「肌の乾燥がいちばんよくないと思うので、お風呂上がりはすぐに化粧水だけはつけて、子どもと一緒にボディを保湿ケア。自分だけのケアタイムは取れないですね」。だからこそ、ドライヤー中にパックするなど、ちょっとしたすき間時間に“ながらケア”を心がけているそう。「簡単なことでも無理なく毎日続けることこそ、キレイに必要なのかなと思います」。

【私のやっていること】

1.すき間時間に保湿ケア

2.お風呂上りにストレッチ

3.子どもと一緒に声を出してたくさん笑う

<子どもと一緒にボディも保湿ケアを>

子どもは敏感肌でもOKの「ドゥーエ ベビ-プラスミルキーローション」、私は「ベネフィーク ボディークリームフォルミング」(資生堂)でお風呂上がりは一緒に保湿ケア。

<ストレッチは必ず応えてくれる>

小さい頃からクラシックバレエを習っているので、ストレッチは習慣。サボるとかたくなり、毎日継続すると体の調子もよく、結果が出やすくやめられない習慣です。

<ドライヤーをかける時間をパックタイムに>

ロングヘアを乾かす10分間にシートパック。「専科 パーフェクトシルキーマスク」(資生堂)は大容量28枚入りなので、惜しみなく毎日使えるのがお気に入り!

まさに「継続は力なり!」。明日のキレイを信じて、すき間時間でも自分のために使うことが大切なんですね。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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Information

撮影=三沖直文 編集協力=黒木博子(smile editors)

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