朝起きたら枕元には…クリスマスの朝の切なさ/気づいたら独身のプロでした(10)
『気づいたら独身のプロでした』10回【全22回】
学生時代から続くひとりぐらし歴は20年超え、なぜか面白ハプニングに巻き込まれがちな人気イラストレーターのカマタミワさん。Twitterで9万人のフォロワーに支持される著者が描く、爆笑必至の愛すべきおひとりさま生活!
「あるある!」「わかる〜」という共感エピソードから、「そんなことってある!?」という驚愕エピソードまで、ひとり暮らしの日常を面白おかしく描いた絵日記ブログ『半径3メートルのカオス』を書籍化。人気シリーズの最新刊『気づいたら独身のプロでした』から、編集部厳選のエピソードをお届けします!
※本作品はカマタミワ著の書籍『気づいたら独身のプロでした』から一部抜粋・編集しました
ひとりぐらしのクリスマス
そもそも毎年年末進行で死んでるだけの日だよクリスマスは!!!
ただ、いつもは脱いでもベッドの下に落ちてる靴下が、枕元にあったのにはちょっとびびった。
みなさんは素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。みなさんならできる!頑張れ!得意の後ろ回し蹴りでサンタの足腰立たなくしてやれ!!
著=カマタミワ/『気づいたら独身のプロでした』(KADOKAWA)
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