カリスマ整理収納アドバイザーのオドロキの自宅とは!?
毎日すっきりした部屋でゆったりとした気持ちで過ごしたい。
そう考える人は多いが、実際はうまくいかないもの。忙しいと、つい適当な場所に物を置いてしまい、どんどん物が散乱していき、片付けるのもおっくうになってしまう人は多いはず。
みんなが持っているであろうそんな悩みを解決すべく、カリスマ整理収納アドバイザーとして各メディアにもひっぱりだこの梶ヶ谷陽子さん宅を訪問した。そこで記者(30代、女性)を待っていたのはオドロキの光景だった。
も…ものが、ない!
2人のお子さんの子育て中のはず。お世話セットやおもちゃはどこ…?
自宅でお仕事をされているはずでは…?仕事道具は?
リビングダイニングはモノトーンを基調にしたインテリアでまとめられ、まるでモデルルームのよう。コーフンする記者に、「使う物を使う場所に収納することが基本です」とにっこり笑う梶ヶ谷さん。
「収納場所が実際に使う場所と離れていると、遠くまで行って物を片付けないといけないため、面倒になってとりあえずそのへんに置いてしまい、結果散らかってしまう。適材適所の収納と、収納スペースの奥行きが整理収納の鍵です!」と。たしかに…。
リビングに隣接する和室の押し入れに、息子さんのお世話セットや着替え、季節用品などを収納し、ダイニングテーブルで仕事をする際に使うお仕事道具などは、すぐ後ろのシェルフに収納。手を伸ばせばすぐに届く距離だ。
ほかにも、すぐまねをしたくなるような、家をキレイに保つヒントがいっぱい。どの部屋もため息が出るほど整えられている梶ヶ谷邸の全貌は、発売中の「家を買Walker」で特集されているので、ぜひチェックしてみては。
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