「嫁は、死ぬまで私たち家族のご飯を炊くの」と陰険な笑顔…。義母の化けの皮が剝がれた!(3)

#趣味   
死ぬまでみんなの分のご飯を炊くって決まっているのよ

『長男の嫁ってなんなの?』3話【全14話】


夫と結婚したことに後悔はないけれど、この家に嫁いだことは大後悔しています。
立花つくし・32歳。「家業を継ぎたいから、実家のそばに住んで欲しい」と夫・ひろしからプロポーズされ、苦労することを予想しつつも「同居じゃないなら」とOKします。だけど実際に住むことになったのは義実家の敷地内にある離れで、ほとんど同居と変わらないことに愕然とするのでした……。

instagramでフォロワーの体験談を綴り18.6万人から支持される漫画家のツムママさんが描く嫁姑問題。コミックエッセイ『長男の嫁ってなんなの?』から、結婚したばかりのつくしが義実家の離れに引っ越してきた日のエピソードをお届けします。

義母はつくしを台所に呼びつけ、険しい顔で三食の食事の時間を一方的に告げます。「朝ごはんは6時、昼ごはんは12時、夕飯は7時だから。覚えておいてちょうだい!」何の話かわからず、つくしは混乱するのでした…。

※本作品はツムママ著の書籍『長男の嫁ってなんなの?』から一部抜粋・編集しました。

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