【毒親から逃れたい】お金がないから「進学したい」と言ったら母と義父に怒られる! 恥ずかしくて担任にも話せない(3)

#趣味 
進学はできないと思えよ?

『親ガチャにハズれたけど普通に生きてます』3回【全8回】


「毒親に育てられ、人生がどん底まで転がり落ちても、やがて再生して、今は普通に暮らしています」
美しい母が暴力をふるう機能不全家庭に育ち、親の離婚で実の父親とは決別。やがて現れた新しい父親もまた、理不尽な暴力をふるう男でした。両親の仕打ちに怯えながら育ち、職場も転々として、さまざまな出来事に遭遇して人生がどん底まで転がり落ちた著者。しかし周囲の人々の支えがあって、今は「普通の生活」を手に入れることができました…。
漫画家・上村秀子さんの半生を描いたコミックエッセイ『親ガチャにハズれたけど普通に生きてます』から、高校生になった頃のエピソードをご紹介します。義父の収入は少なく家計があまり裕福ではなかったせいか、母親は再婚した頃から子どもたちに理不尽な暴力を振るうようになっていました…。

※本作品は上村秀子著の書籍『親ガチャにハズれたけど普通に生きてます』から一部抜粋・編集しました

一番古い記憶は群を抜いて光り輝く美しい「実母」。でもその母は恐ろしい存在でもあって…。
小学生のころ父の浮気が原因で両親が離婚。
子どもを置いて家を出ようとしていた母を、事務員として働いていた小さな会社の同僚だった義父が「面倒を見るから子どもたちを連れて来て」と引きとめ、再婚することに。
秀子さんと姉は「母が幸せになれるのなら」と受け入れましたが、新しい生活とともに始まったのは母からの暴力。秀子さんは理由のない暴力に対し、理不尽だとわかりつつも「無駄な抵抗」と諦めていました。
最初は助けてくれないのかな…と義父を頼る気持ちもありましたが、義父は「お母さんの言うことを聞くように」とバッサリ。義父は美しい母と結婚したのであって私たちの親になったわけではない、と悟るのでした…。

高校3年生になったころ

母におびえる暮らしはずっと続いていた

早く就職して家を出よう

恥ずかしくて言えない


経済的な理由だったとしても子どもを脅し、非協力的な態度をとってしまっては子どもは八方ふさがりに陥ってしまいますね…。
家計が苦しいことを知っていた秀子さんは、進学せずに家を出ることに決めていました。しかし経済的な理由で進学を諦めたことを教師に話すことができず、恥ずかしさを感じていました。経済的な苦しさを他人に打ち明けることはなかなか難しいですよね。もし同じ状況なら、あなたは教師に理由を話すことができるでしょうか?

著=上村秀子/『親ガチャにハズれたけど普通に生きてます』(KADOKAWA)

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