「家から突然出ていかなければいけなくなったら…」妄想が断捨離につながる!?(3)

人気ブロガーで漫画家のゆるりまいさんは、床には物が散乱する汚屋敷で育ったことがトラウマとなり、自他共に認める「スーパー捨て魔」に覚醒! 余計なモノがないがらーんとした自宅を紹介するブログは大人気に。一方で、意外にも人一倍物欲が強く、衝動買いやセールで買い物に失敗した経験も数知れないそう。
ゆるりさんが自身の買い物や大切にし続けているモノを見直すことで見えてきた「モノとの上手な付き合い方」を紹介する『わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた』(KADOKAWA)から、「『家から突然出ていかなければいけなくなったら…』妄想が断捨離につながる!?」をお送りします。
「服が増え続ける…」「買ったのに結局使ってない!」そんな心当たりのある方は必見です!
※本作品はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた』から一部抜粋・編集しました
油断すると増え続けてしまう服。ゆるりさんは自分のクローゼットをお店に見立てて「もう一度欲しい」と思うものをピックアップする妄想ショッピングをすることで、捨てるべき服を選別しているそうです。しかし、それでは気が収まらないゆるりさん。突拍子もないことを考え始めます…!





バッグや洋服は「いつか使うかも」とをクローゼットに詰め込んでしまいがちですよね…。
「本当に残したいもの」をふるいにかける時間も必要ですね。
著=ゆるり まい/『わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた』(KADOKAWA)
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