「全然いい」という表現は誤りではない/大人の最強雑学(5)

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大人の最強雑学(5)【全31回】


知って得するものから、びっくり仰天する驚きのネタまで。幅広い雑学ネタを知っておけば、人との会話に困らないかも…? 
種々雑多な話題をわかりやすい形で発表し、注目を集める「雑学総研」による『大人の最強雑学1500』から、厳選したおもしろ雑学をお届けします。

※本記事は『大人の最強雑学1500』から一部抜粋・編集しました

全然いいが間違いというのは迷信!?


「全然いい」などの言い方を「その用法は間違いだよ!」と指摘されたことはないだろうか。

「全然+ 否定」が正しい使い方とされているが、じつは、日本語の研究者たちの間では迷信と考えられている。

全然いいが間違いというのは迷信!?


「全然」は国語辞典の影響などにより、必ず否定をともなうべき語というイメージが根強くあるが、もともとは「すべて」「すっかり」の意味で肯定表現にも用いられてきた語。実際、夏目漱石や芥川龍之介などの文豪も「全然+ 肯定」の表現を使用している。


『大人の最強雑学1500』から、もう一つ雑学をお届け!

ちびとはげが同じってどういうこと?


背の低い人を「ちび」、髪がない人を「はげ」というが、じつはいずれも漢字で書くと「禿」である。

ちびとはげが同じってどういうこと?


もともと、毛が抜け落ちることを「禿(ちび)れ」といい、これと同じ語源の言葉に、すり減ることを意味する「禿(ち)びる」があった。この「禿びる」の連用形が名詞になったものが、「ちび」なのである。

著=雑学総研/『大人の最強雑学1500』(KADOKAWA)

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