声を出さずに「号泣」はできない/大人の最強雑学(8)

公開
更新
大人の最強雑学(8)【全31回】


知って得するものから、びっくり仰天する驚きのネタまで。幅広い雑学ネタを知っておけば、人との会話に困らないかも…? 
種々雑多な話題をわかりやすい形で発表し、注目を集める「雑学総研」による『大人の最強雑学1500』から、厳選したおもしろ雑学をお届けします。

※本記事は『大人の最強雑学1500』から一部抜粋・編集しました

もともと日本語に「ら行」は存在しなかった⁉ /大人の最強雑学

映画館で「号泣」するとひんしゅくを買う!?


「あのヒット映画、映画館で観て号泣したよ」などと言っている人がいたら、その人はとんだ迷惑者だ。号泣するならば、大勢のいる映画館ではなく、自分の家で映画を観たほうがいい。

映画館で「号泣」するとひんしゅくを買う!?


そもそも号泣とは「大声を出して泣くこと」である。たくさん涙が出ていたとしても、声が出ていなければ「号泣」とはいわない。つまり、「声を押し殺して号泣する」という用法は間違っているわけだ。

一方、「大泣き」には「大声で泣く」「激しく泣く」という意味があるため、号泣よりも少し意味の幅が広い。こちらなら、映画館でも問題ないだろう。


『大人の最強雑学1500』から、もう一つ雑学をお届け!

「ぐれる」は、ハマグリが起源


正しい道を踏み外す、あるいは不良になることを「ぐれる」というが、この言葉は貝の「ハマグリ」に由来している。

「ぐれる」は、ハマグリが起源


ハマグリは、もともとペアだった殻でしかピッタリと合わせられない。そのため古くは、「貝合わせ」と呼ばれる、ペアの貝殻を探す神経衰弱のような遊びに使われていた。こうして、ハマグリの殻の前後が逆になり、食い違って合わないという意味の「ぐりはま」という言葉が生まれた。

そして、この「ぐりはま」は「ぐれはま」と変化し、さらに「ぐれ」と略されるようになる。さらに、この「ぐれ」が動詞化し、少年や青年が反抗的な行動をするようになることを「ぐれる」というようになったのだ。

著=雑学総研/『大人の最強雑学1500』(KADOKAWA)

この記事に共感したら

Information

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ '26 8月号

Mizukiさんの夏ラク時短レシピ

今号の料理特集は「Mizukiさんの夏ラク時短レシピ」。
本誌連載でも大人気のMizukiさんに、夏バテ防止にもなる、栄養満点の手間なしレシピをたっぷり教えていただきました!
レンチンおかずやワンパンパスタなど、暑い夏を乗り切るテクが満載です。

その他、火を使わない「体感“秒”副菜」や、おうちで作れる「麻辣レシピ」など、夏に作りたくなるレシピが満載。
料理企画以外にも、「夏のベタベタ床スッキリ解消」特集や、睡眠研究の第一人者である柳沢正史先生に教わる「質のいい眠り方」、無印良品やカルディコーヒーファーム、成城石井などで買える「1000円台以下のおいしい名品」、メイプル超合金の安藤なつさんと考える「認知症超入門」など、今知りたい情報が盛りだくさん。

また、この号は通常号とは別に増刊号と特別号があり、くまのプーさんの保冷バッグが付録に!
プーさんが蜂を見ている姿がかわいい「ハニーポットデザイン」(増刊号)と、原作のくまのプーさんやクリストファー・ロビンなどの仲間たちが勢ぞろいした「クラシックプー」(特別号)デザインの2種があります。
お弁当箱と水筒、カトラリーを一緒に入れることができます。高さがあるので、お弁当箱の上にミニサイズの保存容器を入れることもできる仕様のバッグです。

レタスクラブ最新号詳細