「おてんば」は日本語ではなくオランダ語?/大人の最強雑学(30)
知って得するものから、びっくり仰天する驚きのネタまで。幅広い雑学ネタを知っておけば、人との会話に困らないかも…?
種々雑多な話題をわかりやすい形で発表し、注目を集める「雑学総研」による『大人の最強雑学1500』から、厳選したおもしろ雑学をお届けします。
※本記事は『大人の最強雑学1500』から一部抜粋・編集しました
「おてんば」はオランダの言葉だった
恥じらいなくはしゃぎ回る若い女性のことを「おてんば」という。漢字では「御転婆」と書くが、「お婆さんが転ぶ」が由来ではない。

その語源には諸説あるが、最も有力なのは、江戸時代、政府の公用の役に使われた伝馬という馬が、自由奔放で元気がよかったことから「お伝馬」を由来にしたという説。ほかにも、女の子が早足に歩く足音を「テバテバ」と擬音化し、これに「オ」をつけたという説、オランダ語で手に負えないことを意味する「オンテンバール(Ontembaar)」が由来とする説もある。
『大人の最強雑学1500』から、もう一つ雑学をお届け!
「犬」は「ケンケン」から!? 鳴き声に由来する動物漢字
犬の鳴き声は日本では「ワンワン」だが、はるか昔の中国では「ケンケン」と聞こえていたらしい。そのため、犬という漢字の音読みは「ケン」になったそうだ。

同様に、ニワトリは「ケー」と鳴くことから「鶏(ケイ)」、キツネは「コン」と鳴くことから「狐(コ)」になった。また、「猫」という漢字は獣へんに「苗」と書くが、中国ではこの文字を、その鳴き声と同じ「ミャオ」と読む。
著=雑学総研/『大人の最強雑学1500』(KADOKAWA)
Information
おすすめ読みもの(PR)
読みものランキング
-
1位父が変なイビキをかいた夜。翌日、病院で見つかったのは脳の腫瘍/家族を忘れた父親との23年間(1)
-
2位ヤバくて有名な「クレクレ友人」に翻弄される物語。軽い気持ちのSNS投稿が…/欲しがるあの子を止められない(1)
-
3位笑顔も何もかも嘘だったんだ。いじめられていたことを4年間隠し続けていた娘/家族全員でいじめと戦うということ。(1)
-
4位”畑にしか見えないパン”から大根を引っこ抜いたら…?思いもよらない姿に「叫び声を上げそう!」
-
5位お尻から大量出血でトイレがすごいことに!病院を後回しにしていたら…/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(1)
読みものランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細


