300万円の入った通帳とキャッシュカードを持って、ある日突然夫が失踪…!幼い子どもを抱えた妻が頼ったものは

私の預金、あっという間に底をついちゃうよ…!

厚生労働省の「令和元年人口動態統計」によると、離婚件数は、1960年代と比較して大幅に増加しており、近年は年間60万件の婚姻件数に対し、離婚件数は年間21万件だそうです。

離婚にまでは至らなくとも、ふとした瞬間に「離婚」というワードが頭によぎったことがある人は、きっともっと多いはず。レタスクラブが236人に「離婚を考えたことがありますか?」という質問をしたところ、「ある」と回答した人が30.9%いました。約3割の人が一度は離婚を考えたことがあるということです。
※2021/9/15~20アンケート実施。回答者296人のうち「女性・既婚者(離婚経験者含む)」の236人の回答を抽出

離婚を考えた理由を聞いていくと、
「暴力、モラハラ」
「価値観が合わない。子どもの将来への考え方のズレ」
「何度か嘘をつかれて浮気をされた時」
「平気で浮気をして、借金を作って私に返済させようとしてきた」
「浮気、借金、子どもを蔑ろにする」

という具体的な回答が寄せられました。

特に多かったのが夫の不貞についてのコメントです。
今回ご紹介する「サレ妻幸さん」の場合は、まだ幼い娘を残して、ある日突然夫が失踪してしまったそうです。夫婦の財産である通帳とキャッシュカードを夫が持ち逃げ。電話は着信拒否され、スマホへのメッセージも無視。義実家にも帰らず行方不明に…。そして夫の不貞も発覚!
探偵依頼など様々な経験をしたという元保育士の「サレ妻幸さん」。そういった経験をインスタグラムで投稿したところ、様々な人から相談が寄せられたといいます。「人の悩みに応えたい、支えになりたい」と思い現在ではブログでも情報を発信されています。

SNSでも話題となった『失踪した不倫夫がホストに転職してた…』から、サレ妻幸さんが経験された夫の失踪エピソードをご紹介します。

夫の失踪から一年半たったある日、幸さんは友人とファミレスで落ち合って、その時のことを打ち明けるのでした。追い詰められた幸さんが頼ったものは、何だったのでしょうか。

「教師だった旦那が、金髪ホストになってる!?」不倫がバレて失踪した夫がまさか…
 旦那と離婚する予定なんだ

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