出産・育児で忙しい子育て世代も知っておきたい! 社会で生きていくための知識とは

#くらし 
図解や表組みにまとめてあるので、時短で必要なことがわかる!

例えば、「出産・育児の手続きなら、上の子のときにやったから大丈夫」と思っていませんか?
でも、こういう制度は年度によって変更されることが結構あるものです。知らなくて損することがないように、復習のためにも確認しておくと安心です。また、世代的に住まいをどうするか、賃貸より物件購入がいいのかなどを考える場面も増えてくるころでしょう。

若い世代や、子育て世代が覚えておきたい制度や情報を『学校では教えてくれなかった 社会で生きていくために知っておきたい知識』から抜粋して紹介します。

公的制度を使いこなすために、内容をしっかり知っておくことが大切

出産・育児でどれくらいお金がもらえるの?

さまざまな制度がある

知らないものや、忘れてしまうことがないように!


公的支援・助成を有効活用するには、出産育児一時金や児童手当、子どもの医療費助成、チャイルドシート補助金など、自分が対象となる制度をきちんと知ることが第一歩です。そして、忘れず正確な申請・申し出を行うことが重要ポイント。

国は少子化対策の1つとして、出産・育児に公的支援をしていますが、こういう支援制度は本人が申し出てはじめて自治体などが動きます。何もせずに待っているだけだと、思わぬ損をしてしまう場合があります。

住宅や引っ越しなどの暮らしのことから介護や相続、保険や年金など、テーマもいろいろ

賃貸と物件購入、どちらがいいの?

住宅ローンを組む場合のリスク、物件価格以外の諸経費などについても網羅

介護や相続、保険や年金など、テーマもいろいろ


住宅ローンをかかえることを考えると賃貸でいいと思ったり、将来的にずっと賃貸でいいのかなと迷ったり……。結婚や妊娠を機に、購入を視野に入れた物件探しをスタートするご夫婦も多いようです。「なんとなく」で決めるより、持ち家と賃貸のメリット・デメリットをわかった上で決めたほうがきっと納得する選択になります。

住まいを選ぶ基準って何?

図解がわかりやすい

見るべき情報がどれか、すぐにわかって便利


そもそも住まいを選ぶとき、物件情報をどれだけしっかり見て理解しているでしょう。「間取りと部屋の広さくらいしか見ていない」という場合もあるかもしれません。でも、賃貸であっても物件情報を正しく理解しておかないと、あとあとトラブルに見舞われる可能性も。

ライフステージごとに問題や気がかりは変化していきます。常に情報はアップデートしておきたいものですね。

文=玉木成子

【監修者プロフィール】
泉 美智子
子どもの環境・経済教育研究室代表。元公立鳥取環境大学経営学部准教授。四国学院大学(子ども福祉学科)非常勤講師。全国各地で「女性のためのコーヒータイムの経済学」や「エシカル・キッズ・ラボ」「親子経済教室」など講演活動の傍らテレビ・ラジオ出演も。環境、経済絵本、児童書の執筆多数。

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