家事効率が大幅UP! 「浮かす」収納のやりかた/スキマをうめる収納ルール(1)

#くらし 
出し入れが面倒なドライヤーは壁掛けに

『スキマをうめる収納ルール』 1回【全8回】


チャンネル登録者数30万人を超す人気収納系YouTuber「森の家」さんが大事にしているのは、「浮かす」「立てる」「隠す」「なじませる」の収納4大ルール。これを実践すれば、視界からモノが驚くほど簡単に消えるんだとか!

「すぐ部屋が散らかってしまう」
「どこから始めていいかわからない」
「どうせなら部屋をおしゃれにも見せたい」
「ネコと快適に暮らしたい」

収納についてこんな悩みを持つ人にぴったりの、一軒家はもちろん、マンションやアパートにお住まいの方にも使えるルールとテクニックをご紹介します。

※本記事は森の家著の書籍『スキマをうめる収納ルール』から一部抜粋・編集しました

STORAGE RULE 1
浮かす

これは、主に水を使うキッチンや洗面台、バスルームで採用し、家事負担を減らしています。日々忙しくしていると、急いで水仕事をした後に、きちんと拭いたり、乾くまで待ったりしていられないこともありますよね。そういう場所で「浮かす」収納を活用すれば、定位置に戻すだけで水気がたまりにくく、ほったらかしにしておくだけで、乾いてサラッとした状態を保ってくれます。

それから「浮かす」収納のもうひとつのメリットは、省スペースを実現できること。引き出しや何かの上を占領することなく、元は何もなかった空中に掛けたり、壁面に吊るしたりすることで、空間を有効活用できて、出し入れもしやすく、大助かりなんです。

浮かせば取りやすく
家事効率も大幅UP

「浮かす」収納の POINT

・ 水気やヌメリが気になる場所に
・ 浮かせるモノの色を統一
・ 吊るす、掛ける、くっつけるもOK

◆100円ショップのアイテムで壁面ボードを自作
100円ショップでパンチングボードや連結パーツを購入し、壁面ボードを自作。洗剤や掃除グッズ置き場に。吊るしたり、掛けたり、さまざまな「浮かす」ワザを活用。

浮かせば取りやすく、家事効率も大幅UP


◆コンロまわりも浮かせて清潔に
フライパンや五徳は、毎日洗って吊るすことで水汚れ・油汚れと無縁に。習慣化すれば、毎日少しの時間で終わり、大掃除をするときもかなりラクに。コンロも掃除がしやすい利点が。

コンロまわりも浮かせて清潔に


◆マグネット式ホルダーで石鹸のヌメリを回避
置くタイプだとどうしてもヌメリがちな石鹸は、100円ショップのマグネットソープホルダーで解決。カシャッと離れて、ピタッとくっついてくれるので使うたびに快適さを実感。

マグネット式ホルダーで石鹸のヌメリを回避


浮かす方法もさまざま
場所やモノに合わせて

◆かさばりがちなフタはマグネットで壁面に
お風呂のフタは、浴室壁面に立てておくことが多いが、水アカの原因になりがち。強力マグネットスタンドを壁に付けて、浮かせておけば、早々に乾く。白で統一することですっきり。

かさばりがちなフタはマグネットで壁面に


◆出し入れが面倒なドライヤーは壁掛けに
ドライヤーは、100円ショップで見つけたヘアドライヤーホルダーに浮かせて。壁面に接着シートで付けるタイプなので、さまざまな場所に簡単に付けられて、コードも絡みにくい。

出し入れが面倒なドライヤーは壁掛けに


◆収納のスキマも見逃さず有効活用
シンク下やコンロ下の収納で余白になりがちな上の部分に突っ張り棒を渡して、ボウルなどを置く場所に。重ねて置きがちなボウルもこれなら取り出しやすく、湿気や腰痛対策にも。

収納のスキマも見逃さず有効活用


◆ティッシュケースは浮かせてしっかり固定
100円ショップで見つけたティッシュケースをスキマに。浮かせれば省スペースになり、しっかり固定できるので、出し入れも安定。色は空間になじませるように黒をチョイス。

ティッシュケースは浮かせてしっかり固定


◆スポンジも浮かせてシンクの水切れを良く
スポンジも置くタイプだとヌメリが気になる。100円ショップのスポンジホルダーは、シンプルデザイン。吸盤で簡単に付けられ、ツメにさして浮かせるタイプで水切れも良い。

スポンジも浮かせてシンクの水切れを良く


著=森の家/『スキマをうめる収納ルール』(KADOKAWA)

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