バタバタな朝もノーテクニックで際立つ目元に仕上がる! 激推しアイテムとは?

毎日バタバタしていて、朝のメイクも完全におろそかになっている私・編集部N。先日、ふと通勤中の電車の窓に映る自分を見ると、目がショボショボして完全にお疲れ顔……。思っていた以上に老けて見える姿に愕然。これじゃ気持ちも上がりません。
マスクをして顔の下半分が隠れた状態だと、どうしても気になるのが「目もと」。だからこそ、さり気なく存在感をアップさせてイキイキとした表情を作りたい……。そう思っていたら、到着した編集部では何やらアイメイク談義が!
美容担当数名の輪の中で編集部Oが熱く推していたのが、こちらのマスカラ『デジャヴュ ラッシュアップE』。なんでも「ひと塗りで、かなり自然に目ヂカラをアップできる」んだとか。なんと……! そんなすてきなアイテムがあったとは。

でもマスカラって、急いでいるときに限ってまぶたに液がついてイライラしたり、ていねいに塗ってもダマになったりしがちな私。そんなお悩みも解決してくれるのでしょうか。
「そんな心配はご無用!」とOが強くおすすめするので、さっそく私も帰りに購入してみることに……!
翌朝、マスカラのキャップを開けてまず驚いたのが、いままで見たことのないほど超極細の三角ブラシ! 一番短い部分の毛が1.5ミリほどしかないからまぶたに触れることなく、まつ毛の生え際にもしっかり当てられます。


いままで塗りづらかった目頭や目尻、下まつげまで綺麗に塗れるのです!
マスカラ液も、まつ毛にビチャッとつかずに、薄〜くきれいに伸びてまつ毛をコーティングしてくれるから、コームいらずでしっかりセパレート! 液が軽いのでまつ毛が下がってくることもありません。
何これ、すごい便利! 何も考えずさっと塗っただけなのに、なんだか自然に目ヂカラがアップしてる!
というわけでその理由を探るべく、このマスカラの開発担当の方に話を伺ってみることに!
「こちらの製品は特徴的なブラシの形が注目されがちなのですが、じつはマスカラ液にもとてもこだわっているんです!」と話すのは、入社12年のベテラン女性開発担当者。
「私たちが調べたところによると、日常的にマスカラを塗る方でも、平均してまつ毛の4分の1は塗り残していることがわかりました。
そこでまずブラシを、塗りにくい目頭や目尻の根元にも入るほど細くし、さらにブラシの毛が一度にまつ毛にあたる面積を広くするために三角の形状を採用したんです。
加えて、従来よりも粘度が低くなめらかで、細く短いうぶ毛にも絡むように、密着性を高めたフィルム液を開発しました。まつ毛の根元から毛先までフィルム液がムラなく伸び、まつ毛1本1本を綺麗に包み込んでコーティングするから、まつ毛が際立ち存在感が増すんですよ。
さらに、実際に目で見えないような細いうぶ毛までしっかりキャッチして際立ててくれるのもポイント。これが、ノンファイバーでも自然に目ヂカラがアップする秘密です!」
なるほど、どうりで「盛った」印象にならず、あくまで「素の自分の延長線上」といった雰囲気で、目もと印象が底上げされるんですね。
「はい! その部分にはすごくこだわりました。まったく別人になるように盛るのではなく、一人ひとりの個性や美しさは大切にしたうえで、『いつもの自分よりなんだかちょっとイケてる』と嬉しくなるような、さらにメイクオフしたあとも『素の私だって、じつはいい感じじゃん!』と自信を持てるような製品を目指しました。
自己肯定感まで高めてくれるなんて、なんてすてきなコンセプト!! このマスカラ、レタスクラブの「イッピン」に認定しちゃいます!


デジャヴュ ラッシュアップE
¥1,320(イミュ)
超極細三角ブラシと、スムースフィットフィルムを採用。目頭・目尻・下まつ毛などの塗りにくい部分や、いままで捉えきれなかったような見えないまつ毛もしっかりキャッチして1本1本を際立てます。皮脂・汗・涙をはじき、こすれにも強い処方。1日中パンダ目にならないのに、お湯でスルンと簡単にオフ可能。
文=中田絢子
【レタスクラブ】
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