思ってたんと違う!「予想外」「そうじゃない」「ジワジワ来るw」飼い犬にかわいいポーズをしてほしかっただけなのに、思わぬ結果に10万「いいね」!

#くらし   
 タユム@本があります(@taumPikkiluna)さんのツイートより


SNSに流れてくるペットの愛らしい仕草は、自分のペットでなくても微笑ましくて、癒やされますよね。

指で丸い輪っかを作ると、犬がやってきてその輪の中に顔をつっこんでくる…犬のそんな様子を見たことはありませんか? 犬を飼っている人で真似してみたことがある方もいらっしゃるかと思います。
かつて雑種犬の「ゴンさん」を飼っていた漫画家のタユムさん(@taumPikkiluna)も、愛犬でそれを試してみた思い出があるそうです。「9割方スルーされるだろうが、やりたい、試したい」と、ゴンさんを手招きして、顔の前で輪っかをつくってみました。

その時の思わぬ結果が、Twitterで話題に…!

タユム@本があります(@taumPikkiluna)さんのツイートより(画像2/23)


近づいてきたゴンさんは輪っかに顔をはめるのではなく、タユムさんの手を力づくで抑え込み、さらに顔を近づけてドアップで圧をかけてきました…!

この様子があまりに面白くかわいらしくて、このマンガを掲載したツイートは現在10万以上の「いいね」を集めています。
「予想外」「そうじゃない」「ゴンさんかわいいw」「ジワジワ来るw」など多数のコメントや引用リツイートも寄せられています。

タユムさんのコミックエッセイ『雑種犬ゴンさんがダサかわいい』はレタスクラブに掲載中!(画像3/23)

タユムさんが飼っていたゴンさんは雑種で、正確な名前は「ゴン太」。だけど近所の子どもが「ゴンさん」と呼ぶので、飼い主のタユムさんもツラれて「ゴンさん」と呼ぶようになったそうです。ハンパなたれ耳と、受け口がチャームポイントなんだとか。

タユムさんのコミックエッセイ『雑種犬ゴンさんがダサかわいい』はレタスクラブに掲載中!(画像4/23)

名前を付けたのはタユムさんのお母様で、「ゴン太」の名前の由来はその見た目から。「どこからどうみても『ゴン太』って感じでしょうが」と言われ、タユムさんは二の句がつげなくなったそうです。

タユムさんが描いたコミックエッセイ『雑種犬ゴンさんがダサかわいい』の主人公にもなったゴンさんは、現在は虹の橋の向こうにいるそうです。ゴンさんの思い出は今でも、SNSを通して、私たちをほっこりさせてくれますね。


【レタスクラブ編集部E】

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