「ちくる」という言葉の意外な成り立ち/大人の教養 博識雑学2000(13)

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『大人の教養 博識雑学2000』13回【全80回】


京都には「銅閣」も存在する!?
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牛乳は季節によって味が違う!? 

などなど、 あなたは知っていましたか?

知っていると思わず誰かに話したくなる、文化・社会・サイエンス・地理・歴史・ワールド・芸術・生活・スポーツなど、古今東西の幅広いジャンルの雑学ネタをたっぷりご紹介します。情報にあふれた今の世の中で知っておきたいお役立ち情報が満載。

文系理系じゃくくれない「大人の教養」が、日々の会話やちょっとした雑談に役立つはずです!

※本記事は『大人の教養 博識雑学2000』から一部抜粋・編集しました。

チクッと刺すから「ちくる」ではない

チクッと刺すから「ちくる」ではない

「ちくる」という言葉は、「密告する」という意味で使われるが、「チクッと刺す」から「ちくる」となったわけではない。「ちくる」は倒語で、「口」という言葉を逆さにした「ちく」に「る」をつけて動詞化したものだ。

「ちくる」の同義語に、「さす」という表現もある。こちらも「刺す」ではなく、漢字で「指す」と書く。警察などに仲間のことを密告する際、「あいつです」と指すところから来ている。

著=雑学総研/『大人の教養 博識雑学2000』(KADOKAWA)

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