学校で鳴るチャイムは、世界的に有名な鐘の音がモデルだった!/大人の教養 博識雑学2000(66)
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※本記事は『大人の教養 博識雑学2000』から一部抜粋・編集しました。
学校で鳴るあのチャイムはじつは「ビッグベン」の音

学校の始業や休み時間を知らせる「♪キーンコーンカーンコーン」というチャイムの音は、全国の学校で、ほぼ同じ音色が使われている。
この音が日本で採用されたのは戦後のこと。東京の中学校教師が、戦前から使われていた、やたらうるさい音の始業ベルを、何か別の音に変えようと友人に相談したところ、鐘の音色を提案されたことがきっかけだったという。
こうして使われ始めたメロディーは、「ビッグベン」の名で知られるロンドンの時計塔で打ち鳴らされる鐘の音から着想を得たものだ。
著=雑学総研/『大人の教養 博識雑学2000』(KADOKAWA)
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