離れて暮らす親の見守りやサポートをどうする?SwitchBotのスマートホーム製品なら万事解決!
離れて暮らす親になかなか会えない今、注目が集まっているのが見守りカメラ。様子が分かって安心なだけでなく、熱中症や防犯対策もかなうって知っていますか?家のあらゆるシーンを簡単にスマート化できるSwitchBotの製品がおすすめ!効果的な使い方をご紹介します。
360°高画質視野で撮影&スマホで確認!
SwitchBot見守りカメラ
SwitchBotの「見守りカメラ」は、200万画素の高解像度で、光を多く取り込むF2.0レンズを採用。
室内がはっきり見えるうえ、360°回転するので見たい場所をスムーズに撮影できます。
親と通話がしたいときはアプリを使って自由自在に音声会話も可能です。
カメラでの確認が不要なときはスリープ状態に設定できるので、親のプライバシーもしっかり保護できます。
SwitchBot見守りカメラ
幅7.8×奥行き7.8×高さ10.7㎝ ¥4,480
さらに! 見守りカメラとほかの製品を組み合わせてこんなサポートも!
▶︎▶︎▶︎「ハブミニ」と「温湿度計プラス」で室温が20℃台後半になると自動でエアコンをオン!
高齢になると暑さを感じにくくなり、なかなかエアコンを使用せず熱中症になることも。
「見守りカメラ」に、「ハブミニ」とエアコン、「温湿度計プラス」を連動させておけば、エアコンを自動制御。
熱中症に危険な温湿度になると、冷房が作動して快適な室温に調整してくれるんです!
ハブミニ
複数の赤外線リモコンを1つにまとめられるスマートリモコン。
インターネットに接続して、スマホから操作可能。
幅6.5×奥行き2×高さ6.5cm ¥3,980
温湿度計プラス
3インチの大きな画面に温度と湿度を表示。
快適な温湿度の範囲を設定でき、異常が発生したらスマホに通知してくれます。
幅6.5×奥行き2.2×高さ7.9cm ¥2,480
▶︎▶︎▶︎「ハブミニ」と「開閉センサー」または「スマートロック」で不審者の侵入をアラート通知し、カメラで追跡!
親がドアや窓を閉め忘れ、万が一空き巣などに狙われたときの防犯対策に。
不審者が侵入すると、開閉センサーやスマートロックが検知。
アラート通知がスマホに届き、見守りカメラが不審者を撮影してしっかりと家を見守ります。
スマートロック
ドアのサムターンに取り付けることで、スマホなどから解施錠が可能。ドアが閉まると鍵が自動でかかるオートロック。
幅5.9×奥行き7.32×高さ11.16cm ¥9,980
開閉センサー
ドアや窓に張りつけ、外出先などからスマホで開閉状態を確認できます。
ハブミニとの連携でアラート通知も。
幅2.5×奥行き2.3×高さ7cm ¥2,480
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