3歳からできるDIY! アンパンマンのモノづくり玩具で問題解決力を身に付ける

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自分が欲しい家具やインテリアを、自分の手で作り上げるDIY。描いていた夢がカタチになるだけではなく、完成させたときの達成感も魅力です。そんなDIYの楽しさ、小さな我が子にも少しだけ体験させてあげませんか? 3才児からOKですよ。

セガトイズが6月29日に発売する「アンパンマンくみたてDIYシリーズ」は、道具を使って「モノづくり」体験ができる新しい知育玩具(対象年齢3才以上)。

子どもに与えるおもちゃを選ぶとき、どうせなら知育玩具にしたい、と考える親御さんは多いはず。でも、近頃の知育玩具はバリエーションが豊富で、どれを選んでいいのかよくわかりませんよね。3才にもなると、子どもの興味の対象は多種多様。旺盛な好奇心を受け止めてくれる、魅力的な知育玩具を選びたいものです。

今回ご紹介する「アンパンマンくみたてDIYシリーズ」は、ブロックのように手で組み立てるのではなく、ドライバーやレンチといった道具を使ってパーツを組み立てる体験知育玩具。いわゆるDIY体験ができちゃうというわけです。

アンパンマンに登場する乗り物を組み立てるのですが、完成形は無限大で、正解なんてなし! 子どもが思い描く夢の乗り物を、道具とパーツを組合せ、試行錯誤して組み立てることで、楽しみながら想像力や問題解決力を育んでくれます。

シリーズのラインアップは、「はしるぞ!ねじねじアンパンマンごう」、「ねじねじバイキンUFO」、「ねじねじもぐりん」の3種類。

「アンパンマンごう」は、なんと電動ドライバーが付属する本格派です。シリーズのパーツ接合部は共通なので、組み合わせれば子どもの夢や発想力が、さらに広がります。でも、子どもが全部欲しがってしまうので、要注意!

次のプレゼントに「DIY体験」はいかが? 子どもにもモノづくりの楽しさを教えてあげましょう。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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