熱を伝えにくい「樹脂窓」で実現!冬暖かく、夏涼しい快適な住まい

#くらし  PR 
断熱性能が高い樹脂窓なら、家族の暮らしにプラスの影響がたくさん

住まいの快適さは、「窓」で変わります。
より断熱性能が高い樹脂窓なら、家族の暮らしにプラスの影響がたくさん。どんなメリットがあるのか、マンガで見てみましょう。

「樹脂窓」って?

「樹脂化」+「二重化」で断熱性アップ!

コールドドラフト現象の抑制、結露防止などメリットがいっぱい

ヒートショックも未然に抑制。樹脂窓で暮らしが快適に!



「コールドドラフト現象」とは?

「コールドドラフト現象」とは、窓辺で冷やされた空気が、下降気流となり足元に流れたまっていく現象。
断熱性が高い「APW 330」の窓辺ではこの現象を抑え、足元の寒さを軽減することができます。

窓辺で冷やされた空気が、下降気流となり足元に流れたまっていく現象


「ヒートショック」とは?

暖かい場所から急に寒い場所へ行くと、急激に血圧が上昇し心臓発作や脳血管障害を引き起こすことがあります。この身体の変化のことを「ヒートショック」といいます。
居室に比べ暖房設備が整っていることの少ない浴室、洗面所やトイレは同じ住まいの中でも10℃以上の温度差が生じることがあります。
窓の断熱性を高めることで寒暖差を和らげ、未然にヒートショックを抑制することができます。

浴室、洗面所やトイレは同じ住まいの中でも10℃以上の温度差が生じることも


「APW 330」の構造

アルミの約1400倍熱を伝えにくい樹脂フレームと、ガラスの内側に金属膜コーティングを施したLow-E複層ガラスを使用。国内最高レベルの断熱性能を実現しています。

 「APW 330」の構造。樹脂フレームによって結露の発生を軽減

樹脂スペーサー仕様
熱貫流率1.31w/(㎡・K)※
たてすべり出し窓 + FIX連窓[16513サイズ]
Low-E複層ガラス/ブルー・アルゴンガス入
※窓の熱貫流率(試験方法/JIS A 4710:2015に準じた社内試験)

冷暖房費の節約になる

窓の断熱性を高めると、夏は外の熱を室内に伝えにくくするので、室内の温度上昇を抑え、冬は室内で暖めた熱を逃がしにくくするため、室内の温度低下を抑えることができます。夏も冬も少ないエネルギーで快適に過ごせるので、家計も助かります。

カラーバリエーションも豊富

6つの外観色と5つの内観色から選べます。色が豊富に用意されているので、自分の好みやインテリアのテイストに合せて選びましょう。

好みやインテリアのテイストに合せて選べるカラーバリエーション


さらに断熱性能を高めた高性能トリプルガラス樹脂窓「APW 430」

樹脂フレームと高性能トリプルガラスの組合せによって、世界トップクラスの断熱性能を持つのが「APW 430」です。3枚のガラスとダブルLow-E膜により、ワンランク上の断熱効果を発揮します。

世界トップクラスの断熱性能を持つ「APW 430」

熱貫流率0.90w/(㎡・K)※
たてすべり出し窓 + FIX連窓[16513サイズ]
ダブルLow-E ニュートラル/アルゴンガス入
※窓の熱貫流率(試験方法/JIS A 4710:2004に準じた社内試験)


イラスト/おぐらなおみ 編集協力/生島典子
【レタスクラブ/PR】

この記事に共感したら

Information

お問い合せ:YKK APお客様相談室
0120-20-4134
受付時間 月〜土 9:00~17:00(祝日・GW・年末年始・夏期休暇などを除く) 

「APW 330」について詳しくはこちら

応募受付は2022年11月30日(水)まで。
LINEお友だち追加バナー

おすすめ読みもの(PR)