夫婦仲良くしたいだけなのに、王太子様は歩み寄ってもくれない【悲劇の王妃マリ・アントワネット】(9)

贅沢でわがままと言われ、37歳の若さでフランス革命の犠牲者となったフランスの王妃マリ・アントワネット。誰もが知る悲劇のプリンセスは、なぜ数奇な運命をたどることになったのか――。
オーストリアの皇女に生まれた天真爛漫な少女は、わずか14歳で結婚し、やがてフランス王妃へ。ヴェルサイユ宮殿での派手な暮らしぶりが悪目立ちする彼女でしたが、その裏には異国での寂しさや、夫が心を開いてくれない孤独感など、1人の女性として様々な苦悩がありました。幼少期からの歩みを紐解き、アントワネットの素顔に迫ってみましょう。
※本記事は監修/長谷川まゆ帆、まんが作画/上地優歩の書籍『まんが人物伝 マリ・アントワネット 革命に散った悲劇の王妃』から一部抜粋・編集しました。
立派な王太子妃になると覚悟を決めて、フランスに嫁いできたアントワネット。ところが王太子はまともに話もしてくれません。仲良くするにはどうしたらいいのか…悩む日々が続きます。




いくら心を砕いても、王太子は歩み寄ってもくれません。規則でがんじがらめの宮廷で気を許せる人も落ち着ける場所もないアントワネットは、次第に孤独にさいなまれていきます。どんな状況でも祖国のために役割を果たさなければならない立場は、相当辛いものだったでしょう。
※人名、地名などの表記は、小・中学校の教科書にもとづいています
監修=長谷川まゆ帆 まんが作画=上地優歩/『まんが人物伝 マリ・アントワネット 革命に散った悲劇の王妃』(KADOKAWA)
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