濃厚な牡蠣の風味が、和洋中を問わず大活躍！/エスビー食品「李錦記 オイスターソース」【レタスクラブSELECTION】

新鮮な牡蠣のエキスをたっぷり使用

李錦記は130年以上の歴史を持つ香港の調味料メーカーで、オイスターソースの発明者・李錦裳（リ・キンシェン）によって創業されました。「オイスターソースといえば李錦記」といわれるほど、その本格的な味わいは広く認められ、各国の一流シェフなどプロの方々にも愛用されています。

創業以来、高品質な製品を作り続けている李錦記。自社の牡蠣養殖場までを有し、専門チームを常駐させて現場の管理を行っています。種牡蠣の時から積極的に研究を行っているからこそ、安全・安心な製品を作り出すことができるのだそうです。
また、牡蠣に対する基準は非常に厳しく、2～3年養殖したものから何段階にもわたる選別を経て、特定の品種のみを採用しているのだとか。
すべての牡蠣をその場で水揚げ、むき身にしてエキスを抽出しているので、牡蠣の自然なうまみが濃厚なソースのなかにギュッと詰まっているんです。

中華はもちろん、和食や洋食にも！

秘伝の製法で作り上げたオイスターソースは、深いコクと濃厚な牡蠣の風味が特徴です。炒飯や焼きそば、炒め物や煮物の調味料としてはもちろん、和洋中を問わず隠し味にも大活躍。公式サイトでは、毎日の献立にぴったりなレシピを紹介していますよ！

「キュウリのオイスターソース漬け」

「李錦記 オイスターソース」と「李錦記 鶏丸ごとがらスープ」、ごま油を合わせたものをキュウリに揉み込むだけで、スピードおつまみの完成！

「オイスターソースで味付け！照り焼きチキン」

オイスターソースだけで照りもうまみも完璧な味わいに仕上がります。

「ジャコの混ぜご飯」

炊き立てご飯にオイスターソースとおろししょうが、ジャコを混ぜるだけ。簡単で驚くほどおいしい混ぜご飯になります。

「驚きナポリタン」

オイスターソースとケチャップで、食べ応えのあるコクうまナポリタン。お弁当の一品としても便利です。

★編集部員の「ここが推し！」
レタスクラブにも度々登場している、中華料理が得意な料理家さんも「オイスターソースといえばコレ！」とおすすめしていたアイテム。それ以来、私も「李錦記 オイスターソース」を使用しています。スープや炒め物に追加するだけで、グッとコクのある味に変化して確かにおいしいです。（編集部員Y）

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「李錦記 オイスターソース」は炒め物のほか、煮物やスープ、酢を混ぜて揚げ物のつけダレ…といろいろな場面で大活躍。料理の味が決まらない時や、コクを深めたい時にもいい働きをしてくれます。中華に限らず、和食や洋食にも、毎日の料理にぜひ活用してみてください。

文＝秋武宏美