学歴を捨てて夢を追うことにした友達と口論。そして気づいた「私の母は普通じゃない」/親に整形させられた私が母になる(7)

お母さんだったら絶対に許してくれない

自分がどうしたいかを考えることすらしなくなった気がする

友達の親と母が違うことに気がついた

ずっと私の心に刺さって抜けない


エリカさんは初めて自分の母親と、友だちの親の考え方が違うことに気づきます。そして、いつの間にか「自分がどうしたいか」を考えなくなっていたことにも…。無意識のうちに親の価値観に縛られていることは誰しも少なからずあることと思いますが、それに気づいた瞬間、あなたは覚えていますか?

※本記事はグラハム子著の書籍『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』から一部抜粋・編集しました。

著=グラハム子/『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』

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