家計のために働けばいいのに。言われなきゃわからない妻はいまや「ニコニコしているだけのつまらない女」
私は夫のことが大嫌い、でも毎日夫の好きなご飯を作っています。
専業主婦として日々2人の子どもの育児と家事に追われる翔子。一見、平和な穏やかな毎日を過ごしているように見えますが、「夫の機嫌を損なわないように」と過ごす翔子の心の闇は深まっていって…。日々我慢を続ける妻と、そんな妻を虐げるようになってしまった夫の気持ちを描いた、野原広子さんの『離婚してもいいですか? 翔子の場合』をお送りします。
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