【こんなに違うビフォーアフター】2割モノを減らすだけ!リビング収納やクローゼットの収納術

#くらし   
【アフター】2割モノを減らした後のみかさんのクローゼット

住まいのお悩みの上位に、必ずといっていいほどあがるのが「片づけられない」「ものが多い」というもの。この2つのお悩みは別物のようで密接な関係があるのです。そこで今回の提案は、「片づけ」ではなく「2割ものを減らす」こと。無理せずに家の中がすっきりすれば、心も晴れやかになりますよ!ここでは、2割減らすルールをご紹介していきます。

教えてくれたのは▷みかさん

みかさん

ものが多い家に悩み続け、少しずつものを減らし、すっきりした暮らしを実現。整理収納アドバイザー1級を取得。夫、4歳長女、2歳次女との4人暮らし。〈Instagram〉@__mika.home

みかさんの2割減らすルール

ルール1:判断に迷ったら、別エリアに保管。減らすシミュレーションをして

リビング収納

▶Before

【ビフォー】リビングの一角にある収納スペースは、パソコンや書類、日用品のストックなどでぐちゃぐちゃの状態

リビングの一角にある収納スペースは、パソコンや書類、日用品のストックなどでぐちゃぐちゃの状態。「何も考えずに放り込んでいました(笑)」

▶After

【アフター】リビング収納はこのくらいスペースを作っておく

不要になったものはフリマアプリに出品しやすいように1カ所に集約!

フリマアプリに出品しやすいように1カ所に集約!

【編集部より】勢いで捨てるのはNG!納得できる手放し方を
片づけたい気持ちが先行して勢いでバンバン捨ててしまうと、後悔したり、買い直したり、また片づけの自信喪失をしてしまうケースも…。捨てるかどうか迷ったら、いつもある場所から別の場所に移して、ない生活をシミュレーションしてみてください。それで生活して不便がなければ本当にいらないものなんだと納得できますよね。無理するとリバウンドするのは、ダイエットと同じだなと感じました。
また、保管コーナーはリビングや廊下など目につく場所に置いておくこともポイント!見えない場所だと忘れて放置してしまう可能性があります。さらに、みかさんはフリマアプリに出品しやすいよう、ガムテープや梱包用品なども一緒に置いていました。

ルール2:家族のものは「1つ増えたら1つ減らす」から始めてみる

ものを減らすとき、特に苦労するのは家族のもの。「子どもや夫のものは勝手に判断できないので、1つものが入ってきたら1つ減らす提案をします。まずはものの量を把握してくれたら上出来!」

おもちゃコーナー

▶Before

【ビフォー】いただきもの、おまけなど、どんどん増えるおもちゃ

いただきもの、おまけなど、どんどん増えるおもちゃ。「以前は増える一方で棚に納まらず、納めようという気さえ消えていました(笑)」

▶After

【アフター】おもちゃを減らしてスッキリ


ルール3:いちばん手放しにくい服を売ることでやる気に火をつける!

「服が大好きなはずが、着る服を選ぶのに毎回時間がかかってストレスでした。勇気を持って、高価だけど全く着なくなった服をフリマアプリに出品したことが手放せるきっかけになりました」

クローゼット
▶Before

【ビフォー】クローゼット「ハンガーラックも引き出しも満杯で行き場がなく、ぽいっと放置されている服が散乱」

「ハンガーラックも引き出しも満杯で行き場がなく、ぽいっと放置されている服が散乱……。それが見慣れた光景でした」

▶After

【アフター】2割モノを減らした後のみかさんのクローゼット

収納ケースやハンガーの数は増やさない!

【アフター】クローゼットの引き出し。着た服は手前に戻すと、着る頻度順に並ぶ!

着た服は手前に戻すと、着る頻度順に並ぶ!

ルール4:充実してきている自治体の回収サービスを活用してみる

「食器は盛りつけていて気分が上がるものだけに厳選。あまり考えずに買った食器や調理家電は、結局出番がなく、減らすことに。私の住む自治体が無料回収してくれると知り、利用しました」

キッチン

▶Before

【ビフォー】いただきものの食器で引き出しはパンパン

家族の人数以上の枚数の器や、いただきものの食器で引き出しはパンパン。ほぼ使っていない調理家電もたくさんありました。

▶After

【アフター】調理家電は自治体の回収サービスを利用して整理

【アフター】食器も減らしてスッキリ


《思い出の品は基本的に無理に減らさない!》

思い出の品は基本的に無理に減らさない!

立体の作品はここに入る分だけ保存

立体の作品はここに入る分だけ

「私はあっさりした性格なのか、もう見返さないなと判断できたので、学生時代の写真を大量に処分して、夫と私で各1つのケースに入るだけに。子どもの作品も箱に入る分だけ。でも、思い出のものは無理に減らす必要はないと思っています」

【編集部より】減らすべきは、日常使っているもの!
みかさんは、「思い出のものは無理して減らさなくてよい」とはっきりおっしゃっていたのが印象的でしたし、共感できました。日常使うものの数が減っていればOK!とのこと。とっておきたい子どもの作品や思い出のものは無理して減らさなくていいので、気分的にも楽ですよね。

*  *  *

いる・いらないの判断に迷って、結局そのままにしてしまうことがありますが、別エリアで保管をすればその場所は2割ものが減らせて、使いやすくなりますね。

そのまま生活して不便がなければ、保管コーナーに置かれているものはフリマに出品を!みかさんはフリマアプリをとても上手に活用していて、遊園地でのグッズ購入費や飲食代をフリマアプリの売り上げで賄ったのだとか!目標を設定すれば、楽しみながら出品できそうですね。

撮影/林 ひろし イラスト/山﨑美帆 編集協力/田中理恵 編集部コメント取材/松田支信

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Information

<レタスクラブ ’22年12月増刊号より>






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