ごく普通のニートから『スーパーエクゼクティブスーパーニート』へ。人気ブログがアニメ化!まめきちまめこさんインタビュー

#美容・健康   
  『まめきちまめこニートの日常 こまちとタビ』より

実家でダラダラと過ごすニートな日々…のはずが、7年前から”ニートの日常”をブログに投稿しはじめると、あれよあれよという間に人気沸騰。やがてライブドアの公式ブロガーとなり、Twitterのフォロワーは45.8万、ブログは書籍化、コラボグッズも続々登場……と、ありえない勢いでのぼりつめたのが、ブログ「まめきちまめこニートの日常」のまめきちまめこさんです。

書籍「まめきちまめこニートの日常 こまちとタビ」は現在3巻まで刊行され、犬のこまち、猫のタビ、シンバ、メロの個性的な4匹との暮らしが描かれています。時に賢く、時に予想外な行動を取る動物たちとまめきちまめこさんの攻防は、思わずふきだしてしまうようなエピソードばかり。

今年10月にはブログのアニメ化も果たし、もはやブロガーとしては頂点を極めたともいえる”スーパーエクゼクティブスーパーニート”のまめきちまめこさんにお話を伺いました!

まめきちまめこさんインタビュー

『まめきちまめこニートの日常 こまちとタビ2』より

──アニメ化が決まった時の率直な感想を教えて下さい。また、アニメ化が決まって、ご家族やご友人など周囲の方々の反応はいかがでしたか?

まめきちまめこさん:長い間ずっと「アニメになって動いてほしい」と思っていたので、とても嬉しかったです!!あーちゃん(編集部注:ブログの主要登場人物で、まめきちまめこさんの幼馴染)は「すごいやん」て言ってました。

──アニメとして各キャラクターが動いている映像を見て、どんな風に感じましたか?また、アニメが放送された後の読者や視聴者の反響はいかがですか?

まめきちまめこさん:アニメじゃないとできない表現や動きがあって新鮮でした! アニメと漫画は違う部分もありますが、それぞれどちらも楽しんでくれているコメント見て嬉しかったです!

──アニメ以外にもリンガーハットとのコラボやしまむらやドン・キホーテでのグッズ販売、コラボカフェなど、たくさんの企画が展開しています。様々な企業コラボの展開について、どのように感じていますか?

まめきちまめこさん:声をかけてもらえてすごく嬉しいしありがたいです!「しまむら」など、手に取りやすい価格でファンにグッズを届けることが出来るのが嬉しいし、今後も手に入りやすい・行きやすい場所で実施できる企画を考えたいです!

『まめきちまめこニートの日常 こまちとタビ2』より

──ブログや書籍ではご自身やユニークなペットたちとの日常、個性豊かなご家族とのやりとりが面白おかしく綴られています。作品を描く時に心がけていることや気をつけていることはありますか?

まめきちまめこさん:寝る前に読んでもらって「ふふ…」って少し笑って眠りにつけるような、そんな漫画を目指しています。

──ブログをほぼ毎日更新されていて、その更新頻度に驚かされますが、ネタ切れなどで行き詰まることはないのでしょうか? また、更新を途切れさせないコツや秘訣などあれば教えて下さい。

まめきちまめこさん:毎日ネタ切れしていて、「今日何描こう…」と必死に記憶をさかのぼる日々ですよ。コツは諦めない事かな…。夜7時位まで白紙でネームもなく「今日はもうだめだ」と思って更新諦めようと思うけど、ギリギリまで粘ってどうにか描き上げ更新することも良くあります。

『まめきちまめこニートの日常 こまちとタビ2』より

──作品中に登場するタビ、シンバ、メロの3匹の猫はいずれも拾った猫とのことで、病院の先生も「よく拾うねぇ」と笑っている場面がありました。書籍の1巻、2巻、3巻と猫が1匹ずつ増えている状況ですが、もし仮にまた猫を拾ってしまうことがあったら、どうされますか?

まめきちまめこさん:当時本当によく猫に出会っていたから、メロを拾った後に「もし次拾ったら飼えない?」と知り合いには声をかけていて、今里親希望が3組くらいいます。だからその人たちに相談すると思います!だけどその話をした後(2020年)から全然出会わなくなりました(笑)

──書籍化、アニメ化、グッズ化などの展開を経て、ブロガーとして次の目標や野望はありますか?

まめきちまめこさん:今のブログ漫画みたいに毎回オチがある話じゃなくて、のんびりしたエッセイ本みたいなのを描きたいです。その中に自分の好きな食べ物とかの絵を好きなように描いて1冊にまとめて出したい!ただ、そう思って早数年…。

 『まめきちまめこニートの日常 こまちとタビ』より

──最後に、読者の方にメッセージをお願いいたします。

まめきちまめこさん:いつもブログを読んでくれてありがとう、皆の感想を見てその日のやる気を補ってるよ!これからも暇なときに読んでくれると嬉しいです!

取材・文=レタスユキ

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