「兄ちゃん絶対さわるよね」竹刀を見たらさわらずにはいられない説を検証!/ナイフみたいにとがってら3(8)

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あたりまえじゃん!

『ナイフみたいにとがってら3 反抗期男子観察日記』8話【全11話】


あなたは子どものころ、反抗期だった経験がありますか?
言葉にできないイラ立ちやモヤモヤを親にぶつけてしまった…など、思い出すとちょっと恥ずかしいあの頃。その時親は広い心で受け止めてくれた、または応戦されて大喧嘩になった!と、反抗期のエピソードはさまざまではないでしょうか。

2人の息子を育てる月野まるさん。口を開けば「うっせぇな!」ばかりの反抗期全開だった長男くんは高校3年生になり、母への態度も少し落ち着いてきた様子です。一方お調子者気質な次男くんも、ついに高校に進学!母を慕っているようでいて、何かと翻弄する小悪魔な一面はそのままに、初めての満員電車や友達作りに四苦八苦している模様。

高校生になった息子たちとの日々は、子離れ・親離れを感じさせる場面があり、「大人になったなぁ」と感慨にふけりつつも、母親が世話を焼く場面はまだまだたくさん!思春期の息子たちと母親とのリアルな日常をお送りします。

※本記事は月野まる著の書籍『ナイフみたいにとがってら3 反抗期男子観察日記』から一部抜粋・編集しました。

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