思い出の詰まった洋服はどうする?本当に好きならコレクションとして残すのもあり!/みるみる部屋が片付きました(6)

#趣味   
これは絶対に実物を残したい!

『集めすぎ女子が本当の「好き」を見極めたら みるみる部屋が片付きました』6話【全7話】


コレクター気質のオタク女子の部屋は好きであふれた無法地帯…オタク視点の片付け術を編み出す!

幼少期からかわいいものが大好きで、コレクションが生き甲斐のひぐちさとこさん。あれもこれもと好きなものを集めていったら、いつしかコレクションはホコリを被り、部屋は不要なものと混在した状態になってしまいました。このままではいけないと、断捨離といった片付け術を試すのですが、「1年以上使っていないものは処分」「1つ買ったら1つ手放す」「飽きた趣味のものから手放す」といった方法はコレクター気質のひぐちさんには抵抗感があって実践できず、部屋は無法地帯のまま。
そんなある日、遊びにきた友人からの「うわっ、モノ多い!」という言葉から、自分の片付けを見直すことを決意します。そして、「好き」を見直すことによって、自分なりの片付け基準を見出していくことになるのです。
片付けていくうちに、「着ていないけど好きな服」が大量に出てきたひぐちさん。「好きなものは手放したくない、でもどこから手をつけたらいいのかわからない…」と悩んでいたひぐちさんでしたが、お姉さんからのアドバイスをきっかけに、洋服に対しての「好き」を見極め、片付けの基準を見つけることができました。その結果がどうなったかを見ていきましょう。

『集めすぎ女子が本当の「好き」を見極めたらみるみる部屋が片付けました』から、「好きなものは手放したくない」「集めすぎ」なオタク的視点から「片づけ」「捨てる」を実践した体験談をお届けします。

※本記事はひぐち さとこ著の書籍『集めすぎ女子が本当の「好き」を見極めたら みるみる部屋が片付きました』から一部抜粋・編集しました。

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