「ビストロ」「ブラッスリー」「レストラン」フランス料理のお店の格を知りたい!

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「ビストロ」「ブラッスリー」「レストラン」……お店の格を知っておく

『40歳までに知らないと恥をかく できる大人のマナー260』 12回【全30回】


会食、近所や親戚付き合い、冠婚葬祭、お金と贈答…。日常のさまざまなシーンで、何が正解か迷ったことはありませんか?
そんなシチュエーションに備えて、エチケットを学んでおきたいものです。
今回はいざというときに迷わない、「大人」の基本満載のマナーをご紹介します。

「ビストロ」「ブラッスリー」「レストラン」……お店の格を知っておく


フランス料理といっても、すべてがかしこまったお店ではありません。お店の性質を知っていると、気分や目的に合わせて選べます。

フランス料理を提供するお店は、大きく分けて5つ。

「カフェ」はお茶だけでなく、軽めの食事も楽しめるお店。グラスワインなど、アルコールも楽しめます。

「ブラッスリー」は大衆居酒屋といったところ。「ビール製造所」という意味で、ワイン以外のお酒もいただきやすいお店です。

「ビストロ」は「居酒屋」の意味ですが、家庭的でボリュームのある料理が出されることが多いお店。

「レストラン」はやや高級なお店です。先に挙げたカフェなどのお店にドレスコードはありませんが、レストランに行くときは、ジャケットや襟つきの、やや改まった装いを心がけましょう。

「グランメゾン」は最高級のお店。男性はスーツでタイを着用し、女性はワンピースなどでドレスアップします。

作=岩下宣子

【著者プロフィール】
岩下宣子
「現代礼法研究所」主宰。NPOマナー教育サポート協会理事・相談役。30歳からマナーの勉強を始め、全日本作法会の故・内田宗輝氏、小笠原流・故小笠原清信氏のもとでマナーや作法を学ぶ。現在はマナーデザイナーとして、企業、学校、公共団体などで指導や研修、講演会を行う。近著に『相手のことを思いやるちょっとした心くばり』(三笠書房)がある。

※本記事は岩下宣子著の書籍『40歳までに知らないと恥をかく できる大人のマナー260』から一部抜粋・編集しました

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