1000円あったら何を買おう?毎月ちょっと楽しむ「ごほうび予算」で、節約生活にワクワクを!/わたしの1ヶ月1000円ごほうび(1)
『わたしの1ヶ月1000円ごほうび』1話【全12話】
食費は1ヶ月2万円。無理せず楽しくがモットーの「ゆる〜い節約生活」を実践してきた漫画家・おづまりこさん。節約生活の中でもわくわくした気持ちを持とうと、毎月好きなものを買っていい「ごほうび予算1000円」というルールを作ります。
普段はちょっと手が出ない値が張るフルーツや、輸入食品店の高級バター、洋菓子屋さんの焼き菓子など。身だしなみを整えるために使ってもいいし、旅気分を味わう予算にするのもいい。「毎月1000円」という限られた金額にとことん向き合った結果、自分が本当にすきなもの、やりたいことが見えてきたんだそうです。
毎月自由に使える1000円、あなたは何に使いますか?
・本記事は著者の実体験に基づくエッセイです。価格や商品内容は2022年3月時点での内容となり、現在とは異なる場合がありますのでご了承ください。
・本記事に登場する商品やサービスの価格は、基本的には「税抜き」表記にしています。不明なものには「税抜き」「税込み」表記は入れておりません。
・作中で訪れている場所はすべて東京都内です。
※本記事はおづまりこ著の書籍『わたしの1ヶ月1000円ごほうび』から一部抜粋・編集しました。
1000円ごほうび始めました
著=おづまりこ/『わたしの1ヶ月1000円ごほうび』
この記事に共感したら
Information
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1
「壮絶」「読んでいて苦しくなった」若年性認知症を発症した48歳の母を介護したのは小学5年生の息子だった…徘徊する母を連れ戻すのが日常という過酷な現実
-
2
「母親になっても続くの!?」美人がゆえの苦労を糧に。たくましく生きてきた白川さん母娘/メンタル強め美女白川さん2(3)
-
3
「本当にありがとう!」店長に軽くあしらわれた質問を本部に聞いてみた結果/女社会の歩き方(16)
-
4
神秘的な桜のトリコ!お花見大好きなスウェーデン人漫画家/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(1)
-
5
少しも考えてくれないの? 一人暮らしの生活水準が理解できていない実家暮らしの彼氏/子ども部屋おじさんの彼と一緒に住みたい私の100日間戦争(7)