会社員だったあの頃に戻りたい?主婦業とパート勤務に明け暮れる毎日。「やりがい」を渇望する女性

#趣味   
朝は母と主婦業

総務省統計局が公表している「労働力調査(詳細集計、令和4年2月発表資料)」によると、令和3年の"専業主婦世帯"の世帯数は約560万世帯なのに対し、夫婦ともに就業している"共働き世帯"は約1200万世帯で、共働き世帯が専業主婦世帯の2倍超という結果が出ました。夫婦共働きが広く浸透し、子どもが生まれても共働きを維持することがスタンダードになりつつあります。

そんな中でも「結婚・妊娠したら退職する」「家事・育児は母親がするもの」「稼ぎ手は父親」といったステレオタイプな意識は、まだまだ根強いものがあります。共働き・専業主婦世帯にかかわらず、夫婦関係をギクシャクさせてしまう要因になることも少なくありません。

かなさんは5歳年上の夫と一人娘・かれんちゃんとの3人家族。パートをしながらの家事と育児、足の悪い義母から頼まれる用事をこなすなど、フル稼働な毎日を送っています。夫は病弱な面もあり、仕事以外に負担はかけられないと、妻の役目が多いことは「仕方ない」と自覚しているかなさん。しかし、やって当たり前な主婦業に、むくわれなさを感じ始めていました…。


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