少しずつ、自然にキレイに♪毎日のシャンプー＆コンディショナーで手軽に白髪ケア

白髪ケア問題、悩ましいですよね。この間染めたばっかりなのに、気がつけばもう、生え際に白いものがちらほら。そうそう美容室にも行けないし、かと言って自宅でのヘアカラーは手間がかかるし…。そんな「白髪ケア迷子」と化していた私のために開発されたかのような商品が、2022年12月、髪のプロ・アートネイチャーから登場しました！

それが『iiRo（イーロ） 白髪を染めるカラーシャンプー』『iiRo 白髪を染めるカラーコンディショナー』の2商品。公式通販サイト「アートネイチャー・オンラインショップ」でゲットできます。

頭皮をいたわりながら、毎日の洗髪で簡単に白髪対策！

『iiRo 白髪を染めるカラーシャンプー』『iiRo 白髪を染めるカラーコンディショナー』は、毎日のお風呂タイムに、シャンプーとコンディショナーだけで白髪ケアができる新商品。自然に少しずつ、キレイに白髪を染められるのが特長です。

美しい髪色に仕上がる秘密は、髪表面とイオン結合することができる分子※1とキューティクルの隙間を染める分子※2を使った染料にあります。くわえて、植物由来の明日葉※3や毛髪補修成分の黒大豆由来のエキス※4が、ケアするほどにうるおう、指通りなめらかな髪へと導いてくれるのだそう。シャンプー、コンディショナーともにブラックとダークブラウンの2色が用意されています。

アートネイチャーによる髪に関する意識調査※5でも、「白髪の悩み」は常に上位を占めているそうで、全国の顧客からも「白髪を染めたいけれど、頭皮への負担が心配」「美容院に頻繁に白髪染めに行くのが時間的にも経済的にも大変」「自宅でのカラーは時間がかかる」などの声が寄せられているのだとか。そうしたお悩みの声が、今回の商品の開発へのあと押しとなりました。開発にあたって重視されたのは、染まりと洗浄力。そして何より、頭皮をいたわる植物由来成分にとことんこだわり抜かれた商品です。

※1 塩基性カラー　※2 HCカラー　※3 皮膚コンディショニング剤 アシタバ葉/茎エキス　※4 加水分解ダイズエキス
※5 株式会社アートネイチャー実施「ママ500人に聞く～髪悩みに関する調査～」（調査実施日：2021年9月28日〜29日）

※着色使用例。仕上がりには個人差があります。ダークブラウン使用。

『iiRo 白髪を染めるカラーシャンプー』『iiRo 白髪を染めるカラーコンディショナー』詳細情報

容量：各200ミリリットル
カラー：全2色(ブラック、ダークブラウン)
販売価格：各3,850円（税込）
区分：化粧品(一時染毛料)
※容器やパッケージには、バイオマス素材やFSC認証紙を使用し、環境保全に配慮しています。

購入はオンラインショップで！

『iiRo 白髪を染めるカラーシャンプー』『iiRo 白髪を染めるカラーコンディショナー』は、公式通販サイト「アートネイチャー・オンラインショップ」、または電話でも購入可能です。
フリーダイヤル：0120-501-396
受付時間：9時～22時(年中無休)　※携帯電話からも利用可能

公式通販サイトでは、初回限定・期間限定で、約7日間分が入った『iiRo 白髪を染めるカラーシャンプー』『iiRo 白髪を染めるカラーコンディショナー』(各50ミリリットル)のお試しセットを980円（税込）で提供中。

使い方はとっても簡単♪

iiRo 白髪を染めるカラーシャンプー
1.頭皮と髪をぬるま湯ですすぎ、軽く水気を切ります。
2.シャンプーをよく振り、濡れた手にシャンプーを3プッシュ。
※白髪の量により、調整してください。
3.白髪が気になる部分を中心に揉み込みながら洗ってください。
(指の腹を使ってマッサージするように泡立てながら)
4.流すお湯に、色がなくなるまでしっかりすすいでください。

iiRo 白髪を染めるカラーコンディショナー
1.シャンプー後の水気を軽く切ります。
2.コンディショナーを3プッシュ。
※白髪の量により、調整してください。
3.白髪が気になる部分を中心に髪に揉み込むようになじませてください。
(なじませた後、時間をおくとより効果的です。目安は3分間)
4.流すお湯に、色がなくなるまでしっかりすすいでください。
5.ドライヤーで乾かしてください。

※すすぎやヘアドライが十分でないと、枕カバーや衣類に付着することがあります。付着したらすぐに洗濯してください（素材によっては落ちにくい場合があります）。

なお、商品開発担当者の金山さんは「『白髪を染める』『髪をスッキリ洗う』という相反する機能を、高い水準で両立できたと思います。長年、サロンでお客様の髪をサポートしてきたアートネイチャーならではの仕上がりを、ぜひ実感してください」と語っています。

私同様、白髪ケア迷子から脱出したいという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

文＝仁田茜