夫がいるけど職場の異性にときめく「既婚者初恋」は罪ですか?

最近耳にすることが増えた「推し」という言葉、あなたは知っていますか?マンガやアニメのキャラクター、アイドルや俳優、スポーツ選手など、その対象となるジャンルは無限。自分がとくに情熱を注いで応援している人物やモノを「推し」と言い、2021年の新語・流行語大賞では「推し活」がノミネートされるなど、話題のワードでもあります。しかし個人の感情のあり方を指す言葉だけに、その定義はあいまいな部分も。自分と近しいコミュニティの中に「推し」を持ち込むと、ときに人間関係のトラブルに発展してまう場合もゼロとはいえません。
かなさんは5歳年上の夫と一人娘・かれんちゃんとの3人家族。パートをしながらの家事と育児、義母のサポートなど、フル稼働な毎日を送っています。なにかと妻の役目が多いことは「仕方ない」と自覚するものの、やって当たり前な主婦業にむくわれなさを抱えてました。
ある日学生時代の友人たちとランチ会にやってきたかなさん。「職場の推しは?」という話題にをふられ、パート先の優しいイケメン店長を頭に浮かべつつ答えるのですが…。
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