自宅でのひとりご飯をドーンと格上げ!本格タイ料理店のグリーンカレーがレトルトに♪

#食   
本格グリーンカレーでひとりご飯が格上げに!

自宅でひとりで食べる時のお昼ご飯、どうしてますか?面倒くさがりな私は、つい、残りものや納豆ご飯で済ませてしまいがちです。でも、ひとりランチも大切な1食、できるだけ美味しいものが食べたいですよね。パッと用意できて、お昼が待ち遠しくなるようなものがあればいいのに…と思っていたところ、私にとって理想的なご褒美ご飯が発売されたという話を耳にしました!

本場の味が食べられるタイ料理レストラン「マンゴツリー」が販売する「マンゴツリーのグリーンカレー “ゲーン キャオワン ガイ”」です!

マンゴツリーのグリーンカレー “ゲーン キャオワン ガイ”


本格的なタイご飯が、いつでも自宅で食べられる♪

「マンゴツリー」は、タイ・バンコクに本店を持ち、ロンドン、東京、ドバイ、香港と世界で展開するハイエンドなタイ料理レストラン。レトルトカレー「マンゴツリーのグリーンカレー “ゲーン キャオワン ガイ”」は、2022年12月1日に発売された新商品で、丸の内の「マンゴツリー東京」をはじめ、姉妹ブランド「マンゴツリーカフェ」「マンゴツリーキッチン」「マンゴツリーデリ」各店でも販売されています(「マンゴツリーキッチンららぽーと横浜」は除く)。

マンゴツリーのグリーンカレー “ゲーン キャオワン ガイ”


マンゴツリーならではの本格的なグリーンカレーが、自宅で気軽に楽しめるなんて、タイ料理ファンの私には期待しかありません!

マンゴツリーのグリーンカレー “ゲーン キャオワン ガイ”詳細

唐辛子の刺激的な辛さと、レモングラスやカー(タイ生姜)、バイマックル(こぶみかんの葉)、ホラパーなどのタイハーブの香り、ココナッツミルクのマイルドな口当たりがクセになる味わいで、タイでもポピュラーな鶏と筍を入れたグリーンカレーです。

マンゴツリーのグリーンカレー “ゲーン キャオワン ガイ”


内容量:160グラム ※ライスは付きません
販売価格:本体価格390円(税込421円)
発売日:2022年12月1日
賞味期限:製造より常温で1年
取扱店舗:「マンゴツリー」各店(一部店舗除く)、伊勢丹三越オンラインストア(準備でき次第)

作り方
電子レンジの場合:カレーを深めの容器に移し、ラップをかけて温める(目安500ワット約2分、600ワット約1分30秒)
湯煎の場合:袋の封を切らずにそのまま熱湯の中に入れ、4〜5分沸騰させて温める

おすすめアレンジ
1.マンゴツリーのグリーンカレーを温める
2.そうめんを茹でて冷水でしめ、器に盛る
3.お好みでトッピング(ゆで玉子、高菜漬け、キャベツの千切り、ナンプラー、スイートバジル、ライム・レモン)を用意する
4.そうめんにカレーをかけ、トッピングをのせる

マンゴツリーって?

1994年に、タイ・バンコクのスリウォン通りの裏手にある築100年以上の邸宅を改装して作られたタイ料理レストラン。東京店は2002年に世界3号店としてオープンし、 “Authentic Thai Cuisine”をテーマに、厳選された日本の食材とタイのハーブやスパイス、伝統的な調理法を融合した料理を、洗練された空間とサービスとともに味わうことができます。「マンゴツリー東京」は、タイ国商務省の審査で5つ星にあたると評価されたレストランに与えられる“THAI SELECT Signature”(タイ・セレクト・シグネチャー)も獲得しているそうなんです!

姉妹店として、タイ伝統の味をカジュアルに提供するカフェレストラン「マンゴツリーカフェ」(新宿・恵比寿・上野・東京ドームシティラクーア・豊洲・北千住・横浜・川崎・大宮・さいたま西大宮・浦和芝原・松戸古ヶ崎・大阪・EXPOCITY)、家庭でタイの伝統料理が楽しめるテイクアウト専門店「マンゴツリーデリ」(伊勢丹新宿本店)、テイクアウトにイートインスペースをプラスした「マンゴツリーキッチン」(東京駅グランスタ・グランスタ丸の内・東横のれん街・横浜ジョイナス・エキュート大宮〔カオマンガイキッチン〕・グランフロント大阪・大丸心斎橋店)、フードコート「マンゴツリーキッチンららぽーと横浜」も展開されています。

担当者に話を聞いてみました。

ーー今回の商品の狙いは?
「タイ料理が日常的になったことにより、ご自宅でも本格的なタイ料理を食べたい、と思う人が増えているために企画しました。ご自宅では材料を揃えるのが大変だったり、調味料などを買っても使いこなせず余ってしまうこともあると思いますが、便利なレトルトなので手軽に楽しんでいただけます」

美味しいレトルトをストックしていれば、ひとりランチでもテンションがあがりますよね♪ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。


文=仁田茜

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