ガサツな食事、やることが極端!でもこの人、おもしろいかも!?/好きになった人はアスペルガーでした(2)

#くらし   
何だかおもしろい人だなぁと思った

『好きになった人はアスペルガーでした』2回【全15回】


仕事のための体力作りをしようと学生時代にやっていたテニスを再開することにしたちくわさん。
「お年寄りも大歓迎♪」という楽しそうなテニススクールに入会しました。
広告通り年配の方も多く、皆とても優しく明るい雰囲気。ホッとしたのもつかの間、登場したのは金髪メッシュに派手なサングラスをつけたコーチだったのです。「ちゃっちゃとやってくれる? おじいさん達!」と生徒に向かってタメ口で登場し、ちくわさんはびっくり!

奇想天外な行動に振り回されつつも、おもしろい人だと思ったちくわさん。しかしその言動に無視できない違和感が…。実は、彼は発達障がいの一種である「アスペルガー症候群(自閉スペクトラム症)」でした。

※本記事はちくわ著、宮尾益知監修の書籍『好きになった人はアスペルガーでした』から一部抜粋・編集しました。


昇進をきっかけに体力づくりを、とテニススクールの体験レッスンに参加したちくわさん。そこで出会ったのは、スパルタ指導で失礼な言動が多いちょっと変わったテニスコーチでした。第一印象は最悪でしたが、生来の負けず嫌いで即日入会を決めてしまいます。

鬼のしごきにも太刀打ちできるようになっていた

私は衝撃を受けた

コーチが乗ってきたのは

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