ピアノ教室って何!? 毒親が勝手に申し込んだ習い事なんてやりたくない/母がしんどい(4)

暴力による支配や過剰な干渉、あるいは育児放棄などで子どもに悪影響を及ぼす親のことを「毒親」と表現することがあります。そんな「毒親」に育てられた子どもたちは、たとえ大人になって親元を離れてからもその影響で自己肯定感が低く、自分らしく生きることが難しくなったこともあるのではないのではないでしょうか。
これから紹介するエピソードに登場する田房永子さんも、過干渉な母親との確執・葛藤に苦しめられてきました。
「あなたのため」と言っては子どもの意思を無視して行動を支配したり、些細なことで突然キレはじめて手を付けられなくなったりする母親の行動は、田房さんにとって苦痛だったそうです。
そんな田房さんと母親のエピソードをご紹介します。
※本記事は田房永子著の書籍『母がしんどい』から一部抜粋・編集しました。
突然始まる習い事 そしてお年玉が…


親の一方的な理想の押し付けは、子どもの人格形成に影響を与えてしまいそうです。親の理不尽な行動に振り回された経験や、親と一緒にいるのが息苦しいと思ったことがある方は、親と距離を置いて、「親の行動の原因は自分のせいだ」と自分を責めないようにしましょう。
著=田房 永子/『母がしんどい』
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