
戸籍上の妻パンナさんから、離婚届を出したと嘘をつかれた上、法外な慰謝料まで請求されていたカバオさん。なんとか離婚に同意してもらおうと電話するも、分かったのはパンナさんの強烈なキャラと、話し合いは無理ということだけでした。
出産予定日が迫っているのに弁護士に依頼するのをためらうカバオさんに、バタコさんの気持ちは爆発寸前。この修羅場で、まだどちらも丸く収めようとしているカバオさんの態度、あなたはどう思いますか?
※本記事は水島 みき、バタコ著の書籍『臨月に自分がシタ側だと判明いたしました』から一部抜粋・編集しました。
著=水島 みき、バタコ/『臨月に自分がシタ側だと判明いたしました』
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